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新しく入ってきた女子水泳部員
第9章 ことりの異変
 靴を脱いで、家の中に入り、階段を上がってことりの部屋に。

「ことり、いるか?」

「敦郎?」

「休んだから、心配して来たんだ。開けて良いか?」

「うん」

 そのとき、パサッと何かが落ちる音がした。

「入るぞ。うわっ」

 ドアを開けると、引っ張られて押し倒される。

「ことり」

「はあ、はあ」

 ことりは裸だった。パジャマが落ちている。

「敦郎♡♡」

 ことりが抱きついてくる。久々のことりのおっぱいだ。

「ことり」

「おっぱい吸ってぇ♡」

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

 片手でお尻を触り、前に回して、ことりのオマ○コを触る。

「んぁ♡」

「濡れてる」

「私、敦郎との赤ちゃん欲しい♡」

 ことりがまたがってくる。すんなりと入った。

「動くね」

 こちらから動けず、ことりの中に射精。

「はあぁぁぁああん!」

 母親にあんなに出したのに、ビュービュー射精する。

「もっと♡」

 意識が遠くなるまで射精させられた。
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