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合法的身体検査
第7章 保健室の先生 月岡沙耶 (番外編

「秘密ですよ?」

「…もちろんです」

ゆっくりと
まずは、おっぱいから揉んでいく。

「あ…保健室の鍵」

いきなり、誰かが来てもと
月岡先生は感じたらしく
鍵を締めてからの再スタート


「彼氏さんとは、どれぐらいご無沙汰で?」


少し大きめの乳輪を指でスーッとなぞって
茶色くなってる乳首を指で弾く

「んはっ…半年…ほど」

「そしたらその半年は性処理はどうしてたんです?」

弾いた乳首を今度は摘んで
コリコリとちょっと強めに捻っていく

「…あっ、うっ…性感っ…マッサージとか…んっ…自分で」

「そしたら…壁に手をつきましょうか。お尻をみさせてくださいね」


月岡先生は言うとおりに動いてくれた。

「スカートめくりますね」

スカートを腰の位置まであける。
「…な、なにを…」

ストッキングとパンツで隠されていても
割れ目がくっきりとわかる。
その上を人差し指でなぞっていくと

ゾクゾクっと月岡先生の身体が震えた。

「…んあっ…」

一度はやってみたかったストッキングを破っていく。

「パンツにシミがありますねえ、何が原因だろうか」

今度は、割れ目をなぞる指を周回させる。

「…あっう、わ、わかってる…でしょ…?」

「月岡先生の方がお詳しいんじゃ?」

パンツをアソコに食い込ませてから
また割れ目を指でなぞる

「…あっん…だ、だめ…ですっ…」

「身体は欲しがってらっしゃいますね」

中途半端に破ったストッキングとパンツをおろし
まずはやわらかそうなお尻に触れる。

「…んんっ」

「生徒や他の先生に聞こえないように頑張ってくださいね」


アソコに指を2本挿れてみる。
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