この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
合法的身体検査
第7章 保健室の先生 月岡沙耶 (番外編
「……ああっ…が、がまん…なんて…んあ…むりっ」  

アソコからクチュクチュとやらしい音に加えて
垂れだす愛液…

「我慢してもらわないと、もうこれ以上はちょっとね」

指を2本から3本に…

「…あっ…っく…そ…れは……」

俺は近くの机にあったタオルを手に取って
月岡先生に渡す。

「もうすぐお昼も終わりますし、使われますか?」

タオルを俺から受け取るなり、すぐに
口に軽くいれて歯で強く噛む。

指を3本から4本に

「…んんっ…んーっ」

俺の指は
月岡先生の愛液まみれ

指を抜いて
最後にお尻の穴からアソコにかけて
舌できれいに舐めてあげる。

「んーっ…んんっ」

そしてクリトリスを甘噛みして…最後は高速で舌で弄る。

イッてしまったのか…力が抜けたのか…
タオルが床に落ち、床にしゃがみこむ月岡先生

「……はぁはぁ」

「イッたんですか?」

「…」


放心状態な先生を横目に
身なりを整えて、次の生徒の情報に目を通す。

「また物足りなくなったら休診日にでも、特別診察させて頂きますのでね」

少し落ち着かれたのか
月岡先生も身なりを整え始める。

「…生徒からの話は聞かなかったことにしますので」

「ありがとうございます」

「……なので……あの特別診察の時は…」

月岡先生は俺のモノを触りたそうに見つめ始めた。


「それは、また病院にお越しになったときに」

「…はい」


午後からの身体測定のはじまり…
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ