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合法的身体検査
第8章 1年3組 高田沙奈・沙羅
「次の方どうぞー」
ふと3Pをするのに
ちょうどいいと思って
双子の姉妹を2人同時に呼んでみた。
「「お願いしまーす」」
一卵性双生児なのか
違いがわからなくなるほどそっくりな2人
「高田沙羅です」
「高田沙奈です。よろしくお願いします」
「違いがわからなくなるぐらいそっくりなんだね」
すると
沙羅ちゃんが沙奈ちゃんの体操服をめくる。
「沙奈は、ここにほくろがあるんだよー」
ちょうど、胸のところにほくろがあった。
「…ちょっ!沙羅やめてってば!」
今度は、逆に沙奈ちゃんが沙羅ちゃんのズボンをおろして、お尻にほくろがあるの!と指をさしてくる。
「ちょっと男の先生なんだからっ」
お互い身なりを整えて
2人同時に椅子に座る。
156cm 47kg
身長と体重の差はあまり見られないようだが
2人の違いは、バストにヒップ
沙奈ちゃんは
かなりおっぱいがありそうなのに対して
逆に、マシュマロみたいな柔らかさの美尻を持つのは
沙羅ちゃんだった。
どちらも茶髪のボブで肌は色白
美人姉妹とはこのこと言うのだろう。
どんな測定をしてあげようか…
「2人は、身体の中で悩みとかあるのかな?」
「「あります!」」
2人が同時に反応した。
「じゃあまず、沙奈ちゃんは?」
「そのー…あの」
「沙奈早くしてっ」
俺の耳元で
自分が不感症であることを伝えた。
「じゃ、沙羅ちゃん」
沙羅ちゃんはと言えば
イくまでの時間が長いことを気にしてるみたいで