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合法的身体検査
第8章 1年3組 高田沙奈・沙羅
襲うことがメインな俺にとっては好都合。
お互いがセックスの悩みなら
3Pもしやすいってやつだ。
「そしたら性に関する検査を2人同時にしていきましょ」
「「ふたり?」」
目を丸くして驚く2人
「双子ですから、お互いの姿を見ながら検査すれば安心でしょう」
2人は同時に頷いて
検査を受けることを承諾した。
「じゃあ、まずは性感帯検査をしますね。2人とも背を向けて座ってください。あ、下着姿のみで」
「「わかりました」」
2人の下着姿は
沙奈ちゃんは淡い水色で
沙羅ちゃんは薄紫色の可愛らしいレースがついた下着だった。
2人が俺に背中を向けたところで
検査はスタート
「そしたら、まずは上半身の性感帯を調べていきます」
沙羅ちゃんの右胸
沙奈ちゃんの左胸にブラの上から触れた。
2人は驚きでびくっと身体が震えたものの
逃げたり、叫んだりの抵抗する姿はない
下から…上から…横からと
マシュマロみたいな柔らかさの胸を
楽しみながら揉んでいく。
「あの…もう大丈夫なんじゃ…」
夢中になって揉みすぎたからか
沙羅ちゃんが俺に声をかけてきた。
沙奈ちゃんは感じてくれてるのか
「沙羅っ…別に…いいじゃ…んっ」
「乳房の検査はまあ大丈夫ですね」
胸から手が離れると
沙奈ちゃんが少し物足りないかのような表情をする。
「次は、乳首の検査だよ。一番感じやすい場所だと思う」
2人のブラのホックを同時に外すと
ワイヤーで支えられてた胸がぷるんと揺れた。
「きゃっ…」
沙羅ちゃんが
びっくりしたのか手でブラのホックを戻そうとする
「沙羅っ!これは検査なんだよっ」
お互いがセックスの悩みなら
3Pもしやすいってやつだ。
「そしたら性に関する検査を2人同時にしていきましょ」
「「ふたり?」」
目を丸くして驚く2人
「双子ですから、お互いの姿を見ながら検査すれば安心でしょう」
2人は同時に頷いて
検査を受けることを承諾した。
「じゃあ、まずは性感帯検査をしますね。2人とも背を向けて座ってください。あ、下着姿のみで」
「「わかりました」」
2人の下着姿は
沙奈ちゃんは淡い水色で
沙羅ちゃんは薄紫色の可愛らしいレースがついた下着だった。
2人が俺に背中を向けたところで
検査はスタート
「そしたら、まずは上半身の性感帯を調べていきます」
沙羅ちゃんの右胸
沙奈ちゃんの左胸にブラの上から触れた。
2人は驚きでびくっと身体が震えたものの
逃げたり、叫んだりの抵抗する姿はない
下から…上から…横からと
マシュマロみたいな柔らかさの胸を
楽しみながら揉んでいく。
「あの…もう大丈夫なんじゃ…」
夢中になって揉みすぎたからか
沙羅ちゃんが俺に声をかけてきた。
沙奈ちゃんは感じてくれてるのか
「沙羅っ…別に…いいじゃ…んっ」
「乳房の検査はまあ大丈夫ですね」
胸から手が離れると
沙奈ちゃんが少し物足りないかのような表情をする。
「次は、乳首の検査だよ。一番感じやすい場所だと思う」
2人のブラのホックを同時に外すと
ワイヤーで支えられてた胸がぷるんと揺れた。
「きゃっ…」
沙羅ちゃんが
びっくりしたのか手でブラのホックを戻そうとする
「沙羅っ!これは検査なんだよっ」