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合法的身体検査
第8章 1年3組 高田沙奈・沙羅
「検査だけど…」

多少、抵抗されたほうが興奮はするよな。
「そしたら、まずは沙奈ちゃんから検査しよう」

そのうち沙羅ちゃんも
興奮してくるはず…

「ブラを外して」

沙奈ちゃんは指示にすぐ従ってくれる。
それをみて沙羅ちゃんは少し不安そうな表情だ。

後ろから
沙奈ちゃんの乳首を摘むと
ビクッと身体が震えて、少し喘ぎはじめる。

「…んあ」

引っ張って離してを繰り返した後に少し強く摘んでみる。

「どうですか?乳首は感じやすい場所でしょ?」

「…はいっ…んふっ…」

「…沙奈っ」

沙羅ちゃんが
だんだんと羨ましいのか
モジモジと身体を動かし始める。

「沙羅ちゃん?大丈夫かな?」

「…んっ、沙羅も…っあ…検査してもらいなよ…」


沙羅ちゃんも我慢できなくなったみたいで
ブラを外して、俺に触らせようとしてくる。

「いま、沙奈ちゃんの検査をしているから。ちょっとまってね」

「…いじわる」

沙羅ちゃんが興奮し始めて
我慢できずに、自分で身体を触り始めていく。

「…んっあ、はや…くっ」

「仕方ない。同時に検査しましょうか…サンドイッチ検査と名付けますよ」

沙奈ちゃんを間に挟んで
乳首の味を検査するといって吸いながら
沙羅ちゃんの胸を触っての感触チェック

「んんっ…せんせっ…そんなに吸っちゃ…」

「やっ…ふぁっ…」

「うんうん。沙羅ちゃんの胸の感触もいいし、沙奈ちゃんの乳首の味もいいね」

今度は、沙羅ちゃんを真ん中にして
乳首の味をチェックする。


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