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合法的身体検査
第11章 2年1組 香田亜里沙
「胸の柔らかさは…マシュマロ感と言ったところ」

胸を鷲掴みして揉みながら亜里沙ちゃんに伝える。
あとでたっぷりと…揉みたいほどに柔らかい。

「はぁはぁ…お、わり?」

「まだ半分も終わってないよ。次は股上のサイズだ」

足を肩幅程度に開かせて
メジャーを中に通す。

「…股上?」

「股上測定はずれやすいから、股にメジャーを食い込ませて測るよ」

ティーバッグの下着なだけにメジャーを股に食い込ませるのは容易いこと。

食い込ませてから
わざと上下にスライドさせる。

「…んっう」

亜里沙ちゃんは快感からか足の力が抜けて
座り込もうとする。

「座り込んだら測れないよ」

「…で、でも…」

立ち上がれない亜里沙ちゃんに対して
座ったままでも食い込んだメジャーは動かせる。

「うーん…測れないなあ」

だんだんとスライドさせるスピードをあげていく。

「…あっ…はぁう…んぐっ」

「ちゃんと立ってくれる?」

「…うごか…さ、ないでっ」

まあ充分楽しめたか。
立ち上がった亜里沙ちゃんの股上を確認する。

「股上が…75cmかな」

測れた安心から
再び、座り込む亜里沙ちゃん

メジャーは愛液で濡れていた。

「そしたら次は…舌を出して」

彼氏持ちの女の子を犯すのは優越感を感じる。
「…舌?」

亜里沙ちゃんが舌を出したところで
ゆっくり顔を近づけて、舌に吸い付く

「んんっ!?」

クチュクチュ…ヌチュ
一旦、口を離すと二人の舌に糸が引いた

「唾液もたっぷりだ…糸が引くね」

再び、キスをして舌に吸い付く。

「…んぐっ、ふっ…」

乳首に触れて、指でコリコリ…

「感度の検査です」

「…んんっ、ふっ…うっ」


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