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合法的身体検査
第11章 2年1組 香田亜里沙
パンツ越しからアソコの割れ目をなぞると
既にぐしょぐしょ

「…濡れてますので、シミの大きさを測ります。足をしっかりと開いてパンツを見せてください」

「…は、はい」

亜里沙ちゃんはベッドの上に乗り、
壁にもたれかかった状態で足をM字に開く。

「ようやく協力的になりましたね」

クスッと微笑むと
亜里沙ちゃんは顔をそむけた。

足の付け根部分をゆっくり触って刺激しながら
パンツのシミを確認する

「…シミの大きさは、横は3cm…縦は」

ものさしを割れ目に沿って這わせる。

「…あふっ、んあっ」

「縦は…7cmかな」

快感に浸ってる亜里沙ちゃんのパンツの紐をゆっくり解くと
いとも簡単に綺麗なアソコが見えた。

「…やっ、み、みないでっ…」

「陰部の検査だからね。まあ彼氏によく見られてるでしょ?」

アソコに触れて
クリトリスのサイズを調べる

「正常時は1cm…興奮させると?」

クリトリスを優しく摘んで
コリコリと弄っていく。

「…あっう、やっ…あぁっ」

「興奮させたら1.5cmですね」

「やはり、彼氏持ちとなれば処女膜はないですね。指は何本入るでしょうか」

指を1本…2本…3本…4本…まさかの5本
少しキツイが5本の指が吸い込まれた。

「うっ…あぁっ…はぅっ」

「いいですね。最高の陰部…この先、ちゃんと子作りをして人口を増やしていきましょうね」


備考欄
・感度良好、片手の指全て挿入可
・将来の子作り候補
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