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合法的身体検査
第12章 2年1組 佐々木千代
「次の方どうぞー」
扉が開くと
到底、高校生には見えない
童顔に幼児体型な中学生に間違われても
おかしくない子だった。
「2年1組の佐々木千代です。お願いします」
まあたまには
こんな幼児体型な子に意地悪するのもありか
と考えると少しニヤけてしまう。
「担当の黒田です。まずは身長から測ろうか」
とりあえずは身長測定から
姿勢が悪いとか猫背になってるとか
いちゃもんつけて
太ももに股にお腹に胸と触りまくっていく。
「…自分で姿勢直しますから」
「自分から姿勢なんて見えないよ?鏡なんてないし」
再び、お尻や胸をしつこいぐらい触っていく。
「よし!こんなもんかな?身長は145cmね」
俺と35cmも差があるのか
さすが幼児体型…
胸もきっとぺったんこか?
「そしたら次は体重ね」
体重計の立つ位置を指示するべく
後ろに座って肩幅程度に足を開かせる。
お尻を触って揉んだりして
感触を楽しみつつ
動く度に指示をした。
「…こ、これでいけますよね?」
「体重は39kgか。軽いねー」
脇から持ち上げて
体重計から床へおろす。
「きゃっ…な、なにをっ」
「重さの確認だよ」
次はスリーサイズ測定
「そしたらスリーサイズを測るから体操服は脱いで」
「…はい」
体操服を脱いでいくと
ブラジャーはスポーツブラのようなものと
下は可愛らしい縞模様のパンツだった。
じろじろと舐めるように
下着姿の千代ちゃんを眺めてみる。
「女の子なんだから、ちゃんとしたブラジャーも着けなきゃだめだよー?」
スポーツブラを少し引張ってみる。
チラッと可愛らしいおっぱいと乳首がみれた。
「ウエストから測るよー」
お腹を軽く触って肌触りを楽しむ。
「…っ、は、早く測ってください」
「はいはい。ウエストは53cmね。次はヒップいこうかな」
扉が開くと
到底、高校生には見えない
童顔に幼児体型な中学生に間違われても
おかしくない子だった。
「2年1組の佐々木千代です。お願いします」
まあたまには
こんな幼児体型な子に意地悪するのもありか
と考えると少しニヤけてしまう。
「担当の黒田です。まずは身長から測ろうか」
とりあえずは身長測定から
姿勢が悪いとか猫背になってるとか
いちゃもんつけて
太ももに股にお腹に胸と触りまくっていく。
「…自分で姿勢直しますから」
「自分から姿勢なんて見えないよ?鏡なんてないし」
再び、お尻や胸をしつこいぐらい触っていく。
「よし!こんなもんかな?身長は145cmね」
俺と35cmも差があるのか
さすが幼児体型…
胸もきっとぺったんこか?
「そしたら次は体重ね」
体重計の立つ位置を指示するべく
後ろに座って肩幅程度に足を開かせる。
お尻を触って揉んだりして
感触を楽しみつつ
動く度に指示をした。
「…こ、これでいけますよね?」
「体重は39kgか。軽いねー」
脇から持ち上げて
体重計から床へおろす。
「きゃっ…な、なにをっ」
「重さの確認だよ」
次はスリーサイズ測定
「そしたらスリーサイズを測るから体操服は脱いで」
「…はい」
体操服を脱いでいくと
ブラジャーはスポーツブラのようなものと
下は可愛らしい縞模様のパンツだった。
じろじろと舐めるように
下着姿の千代ちゃんを眺めてみる。
「女の子なんだから、ちゃんとしたブラジャーも着けなきゃだめだよー?」
スポーツブラを少し引張ってみる。
チラッと可愛らしいおっぱいと乳首がみれた。
「ウエストから測るよー」
お腹を軽く触って肌触りを楽しむ。
「…っ、は、早く測ってください」
「はいはい。ウエストは53cmね。次はヒップいこうかな」