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合法的身体検査
第12章 2年1組 佐々木千代
可愛らしい小ぶりなお尻を目の前にして
思わず…鼻を近づけて匂いを嗅いでしまう。

「やっ…やめてください」

「匂いに異変があれば病気が隠れてるかもしれないからね」


パンツをアソコが見えるギリギリまでおろして
メジャーをぐるりと回す。

「…きゃっ、や、やめてください」

「何か勘違いしてないかな?こっちは身体測定してるだけなんだけど」

「パンツおろさなくても…」

「誤差が出たら、怒られるのはこっちなんだよ?」

黙る千代ちゃんを気にせず
お尻をあれこれ理由つけて触ってから
メジャーを回す

「スタイルよく、お尻をキュッとあげたいなら触ってもらうのが1番だよ」

ぐるぐるとお尻を回しながら
ヒップアップするとかゆってのマッサージ

さり気なく足の付け根に指を滑り込ませる。

「…ちょ、も、もういいので」

「よし。ヒップは…80cmかな」


いよいよ…ぺったんこおっぱいが拝める。
「次はバストサイズだね」

千代ちゃんは
おっぱいだけはコンプレックスなのか
何も言わなかった。 

「…」

「そしたらこのスポーツブラをはずそうね」

後ろからブラの隙間に指をいれて持ち上げて
脱がしていく。

「…いやっ…ちょっと」

千代ちゃんは胸を手で隠していく。
パンツはお尻がちょっとみえるぐらい
下ろしていて

胸はノーブラのぺったんこおっぱい

「なぜ発育しないのか調べるべきだと思うんだ」

「…」 

「こうやって自分でバストマッサージしてる?」


千代ちゃんの手を握って
円をなぞるようにおっぱい周りを触らせる。

「…や、やめてってば」

「今から、バストを測るから少しでも成長させたほうがいいでしょ?」

千代ちゃんの指の間に乳首を挟ませてコリコリ…

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