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合法的身体検査
第13章 番外編 佐々木佳代
「グロリアは千代がどうしても行きたいってゆうから…」

「制服かわいいですもんね」


もうひと押し…

「身体測定の報酬を頂いてまして…条件によったら援助しますよ?」

「条件…?」

よし…

佳代さんの座ってる椅子の後ろにあるベッドに座って
椅子を引き寄せる。

「お母さんもぜひ受けてください。貴重な測定サンプルに…」

「…そ、そんな訳」

「学費を半額出しましょう」

チューブトップの上からおっぱいに触れる。

「…ひゃっ」

これはノーブラか?
「ブラつけてます?」

「…そ、それは…」

おっぱいの中心に指をゆっくり動かして
乳首をとらえる。

「やはりブラつけてないんですね」

「……たまたま、な…んです」

子も子なら親も親か

乳首を摘んで、ゆっくり引っ張って離して…
弄んでいく。

「…どんどん乳首が勃ってますよ?」

チューブトップの中からくっきりと乳首が浮き上がってくる…

クルッと椅子を回して
服の上から浮かびあがってる乳首に吸い付いた。

「んあぁっ…っふ」

卑猥な言葉で囁き…耳の中を舐めていく。

「あ、もしかしてご無沙汰ですか?」

「………」

何も言わないところを見たら図星か?
今度は、耳たぶを甘噛みして首筋を舌で舐めていく。

「んあっ…うっ…」

「お相手しますよ?」

ゆっくりチューブトップを上に捲り上げる。
佳代さんは驚いたものの
捲りあげられた服を気にする様子は見られなかった。

「質問しますので…嘘偽りなくお答えくださいね。問診です」

おっぱいを揉みながら…1つめの質問
「最後にしたのは、いつですか?」

「……んっ…3年前です」
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