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合法的身体検査
第13章 番外編 佐々木佳代
今度は乳首を摘みながら…
「最後にした以降は…一人でしたりしましたか?」
「…んあっ…乳首はっ…っく」
「一人では?」
乳首を強く摘んでいく。
「あぁっ…しています…最後は昨日で…す」
「なるほど、そしたらベッドに足を開いて座って」
「…え?」
一人でオナニーしてる姿を眺めようじゃないか。
極めつけに、千代ちゃんの裸写真を佳代さんに見せる
「見せてくれたら、援助にくわえて…娘さんの国に届ける写真は削除します。裸写真は強制でないですし」
「……千代には内緒に…」
ゆっくりと佳代さんの手がパンツの上に
俺は、近くからその姿を見ていく。
スーッと割れ目をなぞった後
上下に動かす
「ほう。中々絶景」
佳代さんは天井に顔を向けながら
空いてる手でおっぱいを揉んでいく。
「…っあ、んふっ…ああっ」
「網タイツにパンツの上からだと感じにくいでしょう」
股の部分だけ網タイツをちぎってしまう。
「…やっ…そ、んなっ…あっ」
指を上下に擦るスピードがさっきより激しくなっていき…
「感じやすい方がいいじゃないですか」
チューブトップもするりと脱がしてしまう
「…いやっ、だめ…です」
「何も触れてませんよ?動かしてるのは自分自身…嫌ならやめたらいいんです」
快感に悶えながら
佳代さんは触ることをやめなかった。
「…っあ…ああっ」
「質問です。感じやすい場所はどこですか?触ってみてください」
しばらく考えたあと、
佳代さんは乳首を強く摘んでいった。
「ふっ…んっ」
「右乳首と左乳首は?」
片方ずつ指で弾いていく俺
「…ああっ、そ…それはっ…」
「右乳首?と左乳首?」
今度は、両方の乳首を摘んで引っ張った後に離す。
「ひ…ひだ…んふっ…りっ」
「左ですか」
俺は左のおっぱいを鷲掴みして揉みつつ
甘噛みして…舌と口で乳首を弄っていった。
「…っああ…だ、だめっ…んふっ」
「最後にした以降は…一人でしたりしましたか?」
「…んあっ…乳首はっ…っく」
「一人では?」
乳首を強く摘んでいく。
「あぁっ…しています…最後は昨日で…す」
「なるほど、そしたらベッドに足を開いて座って」
「…え?」
一人でオナニーしてる姿を眺めようじゃないか。
極めつけに、千代ちゃんの裸写真を佳代さんに見せる
「見せてくれたら、援助にくわえて…娘さんの国に届ける写真は削除します。裸写真は強制でないですし」
「……千代には内緒に…」
ゆっくりと佳代さんの手がパンツの上に
俺は、近くからその姿を見ていく。
スーッと割れ目をなぞった後
上下に動かす
「ほう。中々絶景」
佳代さんは天井に顔を向けながら
空いてる手でおっぱいを揉んでいく。
「…っあ、んふっ…ああっ」
「網タイツにパンツの上からだと感じにくいでしょう」
股の部分だけ網タイツをちぎってしまう。
「…やっ…そ、んなっ…あっ」
指を上下に擦るスピードがさっきより激しくなっていき…
「感じやすい方がいいじゃないですか」
チューブトップもするりと脱がしてしまう
「…いやっ、だめ…です」
「何も触れてませんよ?動かしてるのは自分自身…嫌ならやめたらいいんです」
快感に悶えながら
佳代さんは触ることをやめなかった。
「…っあ…ああっ」
「質問です。感じやすい場所はどこですか?触ってみてください」
しばらく考えたあと、
佳代さんは乳首を強く摘んでいった。
「ふっ…んっ」
「右乳首と左乳首は?」
片方ずつ指で弾いていく俺
「…ああっ、そ…それはっ…」
「右乳首?と左乳首?」
今度は、両方の乳首を摘んで引っ張った後に離す。
「ひ…ひだ…んふっ…りっ」
「左ですか」
俺は左のおっぱいを鷲掴みして揉みつつ
甘噛みして…舌と口で乳首を弄っていった。
「…っああ…だ、だめっ…んふっ」