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合法的身体検査
第13章 番外編 佐々木佳代
乳首を弄りながら
スカートと破れた網タイツを脱がす。

身体測定する生徒達のようにパンツ1枚の姿に…

「…ご無沙汰だと…脱がすのも簡単なんですね」

「…そんなこと」

「パンツは自分で脱いで」

躊躇しようとする佳代さんに対して
千代ちゃんの快感によがる動画を見せつける。

(あっ…んひっ…だ、だめっ)

動画を見るなり
ゆっくりとパンツをおろし始めた。

「手は気をつけの姿勢ですよ。あ、身長測定の機械に乗りましょうか」

せっかくのFサイズ…何もしないのはもったいない

「…こ、こう…ですか?」

「逆です。谷間に棒を挟んでください」

おっぱいの間に身長測定の棒が挟まれる。
「それで、パイズリしてる様に上下に身体を動かして」

まるで人形のように言うことを素直に聞いてくれる。
まあそれだけ娘のことを気にしてるとゆうこともあるか…

興奮が最高潮に達した俺は
ズボンとパンツを脱ぎ捨てて、一生懸命にパイズリする
佳代さんの背中にくっついて

アソコに擦り付けるように素股を楽しむ。

「んあぁっ…こすっちゃ…あぁっ」

佳代さんの愛液が俺のモノに垂れてくる。

「挿れてほしい顔をしてますね」

首を俺の方に傾けて、キスをせがむ佳代さん

「…んんっ…ふっ」

「娘さんを犯したのを気にして来たんじゃないんですか?」

「んっふ…んっ」

もっともっと犯してくださいと言わんばかりの表情で
こんな姿、千代ちゃんが見たら…なんて想像をする。

「俺は、若い女の子にそそられるんだけどなあ…千代ちゃんにはしてない検査をしましょう」

佳代さんの目はトロトロで
チワワみたいにうるうるしてさえ見えた。

まずは壁に手をつかせて、お尻を突き上げてもらう

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