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合法的身体検査
第13章 番外編 佐々木佳代
突き上げた佳代さんのアソコにググっと
俺のモノを挿入した。
「…んああっ」
そして1番汚いところであろう肛門に指を挿れて
動かしながらの2穴責め…
「…いやっ…そんなとこ…」
「え?逆にします?」
アソコに挿れていたモノを抜いて
今度は肛門に…そして指でクリトリスを弄った
「肛門は狭いなあ…」
クリトリスはもとからビンビンで愛液も垂れ放題
指で弾いたら全身を震わせてた。
「佳代さんは感じやすい方なんですねえ。女学院にいたらめちゃくちゃにしてたと思いますよ」
「…んっ…あぁ…ふっ」
肛門もアソコも犯し放題…
何度も入れ替えながら、ひたすらピストンし続けていった。
「肛門もガバガバになりましたね」
「…あ、あなたが…っはぁ…はぁ」
「佳代さんの愛液ですよ?指をきれいにしてください」
アソコに挿れていた指を佳代さんに差し出すと
フェラする時のようにしゃぶりついてきた。
「媚薬を使ったら…もう天に昇る程…興奮されるんでしょうねえ」
ジュルリジュルリと音をたてて
吸い付いて離さない。
「…そしたら仕上げようかな」
口に挿れてた指を戻して
佳代さんを担いで下から挿入
突き上げるように動かしていく。
振動と共におっぱいも激しく揺れて
佳代さんも激しく喘いだ、
「んあぁっ…そん…なっ…激しく…」
「この姿、娘さんには見せれないですねえ」
携帯を動画モードにして
喘ぐ姿を動画におさめる。
俺のモノを挿入した。
「…んああっ」
そして1番汚いところであろう肛門に指を挿れて
動かしながらの2穴責め…
「…いやっ…そんなとこ…」
「え?逆にします?」
アソコに挿れていたモノを抜いて
今度は肛門に…そして指でクリトリスを弄った
「肛門は狭いなあ…」
クリトリスはもとからビンビンで愛液も垂れ放題
指で弾いたら全身を震わせてた。
「佳代さんは感じやすい方なんですねえ。女学院にいたらめちゃくちゃにしてたと思いますよ」
「…んっ…あぁ…ふっ」
肛門もアソコも犯し放題…
何度も入れ替えながら、ひたすらピストンし続けていった。
「肛門もガバガバになりましたね」
「…あ、あなたが…っはぁ…はぁ」
「佳代さんの愛液ですよ?指をきれいにしてください」
アソコに挿れていた指を佳代さんに差し出すと
フェラする時のようにしゃぶりついてきた。
「媚薬を使ったら…もう天に昇る程…興奮されるんでしょうねえ」
ジュルリジュルリと音をたてて
吸い付いて離さない。
「…そしたら仕上げようかな」
口に挿れてた指を戻して
佳代さんを担いで下から挿入
突き上げるように動かしていく。
振動と共におっぱいも激しく揺れて
佳代さんも激しく喘いだ、
「んあぁっ…そん…なっ…激しく…」
「この姿、娘さんには見せれないですねえ」
携帯を動画モードにして
喘ぐ姿を動画におさめる。