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合法的身体検査
第13章 番外編 佐々木佳代
「んあぁっ…い、イクっ…」
元々、全身愛撫を始めてからの
突き上げがをしたこともあり…
佳代さんは、5分もせずにイった。
もちろん、俺は物足りなくて
本人が息を粗くしてる間も突き上げて
佳代さんがイって10分後に
たっぷりと精液を中に出した。
2回目…ベッドに寝かせての正常位
「…ま、また、…?」
「まだまだ続きますよ」
ピクピクと痙攣する足を開いて激しくピストンしていく。
クチャクチャ…ネチャリ…、
アソコに力が入っているのか
もう限界と反応しているのか
締め付けが強い。
「くっ…2回目は…」
「…あっひ…んっ…ああっ」
2回目は乳首にモノを先を擦りながらの射精をした。
乳首に当たるたびにビクビクと佳代さんは反応する。
「…次で」
意識が朦朧としている中でのもう一発
「…も、もう…」
「アナルで終わりますよ」
「…そ、んなっ…ふぐっ」
アナルの締め付けは更に強くて
おっぱいや乳首に触れて
最後に発射…
モノを抜くとアソコからもアナルからも
精液は溢れていて…身体中が精液まみれに
時間は日付が変わって24時…
「千代ちゃんのやらしい写真はたくさんありますからね…出した分だけ消してきますよ」
3枚の写真を削除
「ま、この先も宜しくお願いしますよ」
佳代さんはまだまだ…この先もずっとね