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合法的身体検査
第15章 2年2組 天音魅音


「次で最後の検査になりますので」

俺は
ズボンのベルトを外し…チャックをおろす。

すっかり固くなったモノを取り出して
唇をなぞるようにこすっていく。


「口を開けて、舐めてください。じゃないて下のお口の検査に変更しますよ?」

すると
素直にゆっくりと口を開け…舌を使って丁寧に舐めはじめた。

ジュルジュル…ジュポ…

手慣れているのか
フェラがうまく…次第に手を添えて食いついてきた。

俺は魅音ちゃんの頭を押さえて
より深く咥えてもらう。

「フェラは、今まで検査をした子たちの中で1番うまいですよ…よく咥えてるんですかね?」

すると…咥えながらも首を横に振る。

しばらくして、たっぷりと口の中に精液を放出した
モノを抜くと口からは
よだれみたいに精液が垂れてくる。

「はぁ…はぁ…」

「これで特殊検査は終わりますので…」

物足りなさそうな顔をしながら
俺のモノを見つめる魅音ちゃん 

「再検査が必要であれば…また連絡しますね」

笑みを浮かべながら
魅音ちゃんの検査は終了。


備考欄
・フェラが上手い
・陰部の弾力あり
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