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合法的身体検査
第16章 2年2組 逢坂 楓
「こちらの指示に従って頂くか。補助なしの検診で終わらせるか」
楓ちゃんは
ゆっくりと服を脱いでいく。
スカートを脱ごうとしたタイミングで
俺はいい事を思いついた。
「やっぱりスカートはそのままでいいよ」
「…え?」
上はブラジャー
下はスカートとパンツ
「……」
ブラジャーの下が気になって仕方がない。
乳首の色は茶色なのか…引き立つピンク色なのか…
「とりあえず身長と体重を測ろう」
自動で身長と体重を測定する器械に乗ってもらう。
「……」
「背筋を伸ばして。猫背になってるよ」
谷間あたりに指を忍び込ませて
猫背にならないようにと背中にも手を当てて
姿勢を整える。
「きゃっ…」
当然ながら、谷間にいれてる指は
楓ちゃんの手で抜き取られたが…許容範囲内
「最初からちゃんとした姿勢でいてくれないと」
「…こんなの…おかしい」
楓ちゃんの身体に力が入っていくのを感じた。
「160cmで48kgね」
「……」
早く終わってと言わんばかりの表情をする楓ちゃんだが
まだまだ身体測定は終わらない。
「次はスリーサイズ」
「へ?…なんで?」
「大事だからだよ。成長を確かめるようにと国が指示しててね」
適当なワードをならべて
抵抗するのを諦めさせるようにさとしていく。
「とりあえずバンザイして、メジャーを通すから」
まずはバスト
とりあえずは不審感をこれ以上増させる訳にもと思って
ブラジャーの上からメジャーを置く。
「ほんとは、ブラジャーをとってもらうんだけど嫌だろうから」
執拗いぐらいにメジャーを左右に動かしては
刺激を与えてみる。
「…はやく、測ってください」
「じゃあジッとしててね。ちょっとの振動でもズレるんだよね」
またメジャーを左右にこすらして遊ぶ。
「……」
「うーん…ズレて数値が読み取れないなあ」
楓ちゃんの目を困った表情をしながらみつめてみると
目が合うなり
すぐに楓ちゃんは目を逸らされた。
俺は、楓ちゃんのブラのホックをさり気なく外して
大胆に下着を取り上げる。
「えっ…やだっ」
ブラで持ち上げられたおっぱいが
ホックを外したことで、プルンっと
プリンみたいに飛び出てきた。
可愛らしいおっぱい…
すぐに隠されたが乳首はピンク色。
日焼けした茶色の肌だとよく目立つ。
楓ちゃんは
ゆっくりと服を脱いでいく。
スカートを脱ごうとしたタイミングで
俺はいい事を思いついた。
「やっぱりスカートはそのままでいいよ」
「…え?」
上はブラジャー
下はスカートとパンツ
「……」
ブラジャーの下が気になって仕方がない。
乳首の色は茶色なのか…引き立つピンク色なのか…
「とりあえず身長と体重を測ろう」
自動で身長と体重を測定する器械に乗ってもらう。
「……」
「背筋を伸ばして。猫背になってるよ」
谷間あたりに指を忍び込ませて
猫背にならないようにと背中にも手を当てて
姿勢を整える。
「きゃっ…」
当然ながら、谷間にいれてる指は
楓ちゃんの手で抜き取られたが…許容範囲内
「最初からちゃんとした姿勢でいてくれないと」
「…こんなの…おかしい」
楓ちゃんの身体に力が入っていくのを感じた。
「160cmで48kgね」
「……」
早く終わってと言わんばかりの表情をする楓ちゃんだが
まだまだ身体測定は終わらない。
「次はスリーサイズ」
「へ?…なんで?」
「大事だからだよ。成長を確かめるようにと国が指示しててね」
適当なワードをならべて
抵抗するのを諦めさせるようにさとしていく。
「とりあえずバンザイして、メジャーを通すから」
まずはバスト
とりあえずは不審感をこれ以上増させる訳にもと思って
ブラジャーの上からメジャーを置く。
「ほんとは、ブラジャーをとってもらうんだけど嫌だろうから」
執拗いぐらいにメジャーを左右に動かしては
刺激を与えてみる。
「…はやく、測ってください」
「じゃあジッとしててね。ちょっとの振動でもズレるんだよね」
またメジャーを左右にこすらして遊ぶ。
「……」
「うーん…ズレて数値が読み取れないなあ」
楓ちゃんの目を困った表情をしながらみつめてみると
目が合うなり
すぐに楓ちゃんは目を逸らされた。
俺は、楓ちゃんのブラのホックをさり気なく外して
大胆に下着を取り上げる。
「えっ…やだっ」
ブラで持ち上げられたおっぱいが
ホックを外したことで、プルンっと
プリンみたいに飛び出てきた。
可愛らしいおっぱい…
すぐに隠されたが乳首はピンク色。
日焼けした茶色の肌だとよく目立つ。