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合法的身体検査
第16章 2年2組 逢坂 楓


「正確な数値を測るねー」

乳首の上にメジャーをゆるく当てて
左右に動かす。

「…早くしてください」


生意気なことを言う子だ。

少し勃ってる乳首を押し込むように
今度は強く当てて巻く。

「んっ…」

「ジッとしててねー…数値は8…83cmかな」

メジャーを取り除くと
安堵したのか一呼吸…

警戒心が高まる楓ちゃんには
少し薬を飲んでもらおうかな…

俺は即効性のある媚薬液をカバンから出して
見えないところで飲み物に薬を混ぜる。


「これは、検査で必要な薬だよ。しっかりと残さず飲んでね」

「……」

最初はグラスを持ち上げて
眺めつつ…一口

オレンジジュースだとわかったら
安心したみたいでグッと飲み干してくれた

「ウエストは58cmだね」

「…はぁ…はぁ」

効果がでてきたのか
楓ちゃんの息が粗い

「ん?大丈夫?心臓の音を聞いてみようか」

聴診器を楓ちゃんのおっぱいに置く。
トクッ…トクッ…と薬の効果で心臓の音も早い

「っく…はぁ」

「大丈夫かな?しっかりと音を聞こうね」

右のおっぱいの乳輪周りをゆっくりと
聴診器でなぞりながら時々、乳首を刺激する。

「…んっ…あぁっ…ふっ」

「何かの病気かな?反対側も聞いてみようか」

左のおっぱいも同様に刺激を与えていく。

「…っは、やっ…あぁっ」

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