この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
合法的身体検査
第17章 2年3組 桃谷悠里
「じゃあクリトリスの感度も見ようね」
バイブを手に持った状態のままで
入り口付近をなぞりつつ
舌でクリトリスを舐めていく。
「…んあっ…やっ…だめっ」
「舐められるのが好きなのか」
今度はクリトリスに吸いついては
口の中でペロペロと舐めていく。
「やっ…あぁっ…んふ」
クリトリスは特に弱いらしい。
舐めるのを一旦止めて、バイブをまた挿れる。
「あっう…やっ」
バイブを挿れて、
舌で舐めてを繰り返していく。
「今度は別の器械を使っていこうね」
足の両付け根に小さい電極パッチをつけた。
もちろんパッチには媚薬がたっぷり
「…な、なにっ」
「ちょっと刺激が強いかもね?外に声が聞こえないように頑張ろうね」
このパッチは電源オンにすれば
微弱な電気が流れるようになっている。
陰部内に貼ったら
狂う程に気持ちいいらしいが
さすがに学校内でするにはリスクが高い
って訳で
刺激が強い足の付け根に
早速スイッチを入れてみる。
おそらくじわじわと電気がくるはず…
バイブを手に持った状態のままで
入り口付近をなぞりつつ
舌でクリトリスを舐めていく。
「…んあっ…やっ…だめっ」
「舐められるのが好きなのか」
今度はクリトリスに吸いついては
口の中でペロペロと舐めていく。
「やっ…あぁっ…んふ」
クリトリスは特に弱いらしい。
舐めるのを一旦止めて、バイブをまた挿れる。
「あっう…やっ」
バイブを挿れて、
舌で舐めてを繰り返していく。
「今度は別の器械を使っていこうね」
足の両付け根に小さい電極パッチをつけた。
もちろんパッチには媚薬がたっぷり
「…な、なにっ」
「ちょっと刺激が強いかもね?外に声が聞こえないように頑張ろうね」
このパッチは電源オンにすれば
微弱な電気が流れるようになっている。
陰部内に貼ったら
狂う程に気持ちいいらしいが
さすがに学校内でするにはリスクが高い
って訳で
刺激が強い足の付け根に
早速スイッチを入れてみる。
おそらくじわじわと電気がくるはず…