この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
合法的身体検査
第17章 2年3組 桃谷悠里
「んんっ…あっあ」
徐々に悠里ちゃんのアソコが
ヒクヒクと脈を打って振動するのがみえる。
「良い反応だよ」
「んぐっ…あっう…あそこがっ…ひゃう」
ニヤニヤしてしまう気持ちを抑えて
徐々に電流のパワーをあげていく。
「んんっ…壊れちゃ…ひっ…ああ」
Maxまであげたあと
しばらくして悠里ちゃんのあそこから
大量に潮が吹いた。
「潮がとんだ距離は…2メートルかな」
「…はぁはぁ」
悠里ちゃんを拘束から外してあげる。
「まだ塗り薬の効果はあると思いますが、以上で検査は終わりますので」
悠里ちゃんは
足早にカゴにいれていた服を着ていった。
「検査お疲れ様でした」
悠里ちゃんに向かって
クスッと笑うと急いで扉から出ていった。
備考欄
・焦らされるのが好き
・陰部を舐められるのに弱い
・潮がとんだ距離は2メートル