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第1章 戦闘開始

　寝巻は、そう言うと、男根を前後に激しく動かす。

「ああ〜ん、ああ〜ん、なんか気持ちいいです。もっと、もっと、犯してください」

　寝巻は、男根を、更に激しく前後運動させる。３０秒もすると、寝巻は、もう、我慢の限界に達する。

「マコちゃん、もうダメ、もうダメ、いっちゃうよ。いっちゃうよ」
「いってください。いってください。マコもだんだんとおかしな感覚が押し寄せてきました」

　寝巻は

「あっ、いく、あっ、いく」

　と叫びながら、マコのアナルで絶頂の時を迎え、射精してしまった。

「マコちゃん、よかったよ。よかったよ」
「いっちゃいましたか。マコもアナルが痺れているような感覚です」

　寝巻は、男根を根本まで挿入したまま、ふっとため息を漏らす。もう４０歳を越えて入る。２０代の頃のような体力はない。男根も、だんだん萎んでくる。

「マコちゃん、抜きますよ」

　と言いながら、寝巻が男根を抜くと、マコは

「あっ、あっ」

　と叫んだ。

　寝巻は

「マコちゃんのアナルに僕の精液がたっぷり発射されましたから、アナルから排泄してごらんなさい」

　マコは、排泄するように息むと、マコのアナルから白濁の液が漏れる。
　
「生ですると、アナルから白濁の精子が漏れるのを眺めることができるから、ゾクゾクしますよ」
「恥ずかしいですけど、喜んでもらえて嬉しいです」

　寝巻とマコは、シャワーし、マコの浣腸、アナルセックスの初めての体験ミッションが完了する。