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第2章 羞恥の助教

　寝巻と舞はバスルームからリビングに戻る。

「舞ちゃん、じゃあ、舞ちゃんのアナルの処女を奪いますから、ベッドの上で四つん這いになってお尻を高く上げなさい」

　舞は、もう観念し、寝巻の言うことに従う。

　寝巻は、舞ちゃんのアナルを生で犯し、中出しするつもりである。

「アナルセックスの時は、病気が怖いからコンドームを着けるのですが、せっかくの処女アナルですから、生で犯し、中出ししましょう」

　寝巻は、自分の男根にたっぷりとローションを塗り、舞のアナルもローションを塗る。

「舞ちゃん、お口で大きく息をしてください。そうすると、アナルが緩みますから」

　舞が大きく息をすると、寝巻は、ピンピンの男根の先端を舞のアナルに挿入する。浣腸で柔らかくなった舞のアナルが寝巻の男根を受け入れる。

「舞ちゃん、僕の男根の先端の丸い部分が舞ちゃんのアナルに吸い込まれましたよ。もう大丈夫です。根本まで入れますよ」
「ちょっとおかしな感じです」
「舞ちゃん、アナルで感じちゃっているかな。嬉しいな」

　寝巻は男根の根本まで舞のアナルに挿入する。

「舞ちゃん、僕の根本がすっぽりと舞ちゃんのアナルに飲み込まれましたよ。アナルをグッと引き締めてください」
「こうですか」

　舞がアナルを引き締める。

「そうそう、そうです。舞ちゃんのアナルが僕の男根を食い締めていますよ」
「じゃあ、ゆっくりと動かしますよ。こんなに食い締められたら、すぐにいっちゃうよ」

　寝巻は、舞のアナルで男根をゆっくりと動かす。