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恥辱の教授選挙
第1章 戦闘開始
 寝巻の男根は、もうピンピンである。寝巻は、男根にコンドームを被せたが、ふと、折角のアナル処女だから、生で犯すことが浮かんだ。生アナルセックスは、尿道が細菌に犯され、病気になる危険があるが、その恐怖よりも、アナル処女を生で犯すことの好奇心が勝った。

 寝巻は生の男根にローションをたっぷり塗る。マコのアナルにもローションをたっぷり塗る。

「じゃあ、僕の男根をマコちゃんのアナルに挿入しますよ。今日は生の男根です。マコちゃんのアナル処女を奪いますよ」

 寝巻はマコに宣言し、男根をマコのアナルに近づける。

「マコちゃん、お口を開いて、大きくお口で深呼吸してください」

 マコは、口を開き、深呼吸する。

 寝巻は、男根の先端をアナルに挿入する。

 アナルバイブで緩くなっているマコのアナルは、それほどの抵抗もなく、寝巻の男根の鬼頭部分を飲み込んだ。

「マコちゃん、僕の男根の先端の丸い部分が入りましたから、もう大丈夫ですよ。痛くないですか」
「ちょっと痛いですが、なんとか我慢できます」
「じゃあ、男根を、全部、マコちゃんのアナルに入れますよ」

 寝巻は、ゆっくりと男根の根本まで、マコのアナルに挿入し、一呼吸する。

「マコちゃんのアナル、僕の男根を全部飲み込みましたよ。どうですか」
「なんか変な感覚です」
「マコちゃん、アナルをグッと引き締めてください」

 マコは言われるままにアナルを引き締める。

「あっ、あっ、これたまらないよ。マコちゃんのアナル、締め付けが凄いよ」

 と言いながら、寝巻は、男根をゆっくり前後運動させる。

「ああ〜ん、ああ〜ん、もっと、もっと激しく犯してください」
「おや、おや、体験入店の素人のマコちゃんは、もうアナルセックスの虜になっちゃったかな」
「なんか、気持ちよくなれそうなんです」
「じゃあ、激しく犯すよ」
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