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恥辱の教授選挙
第2章 羞恥の助教
 舞は、急いでバスルームに向かい、激しい排泄をする。排泄の後、シャワーでアナルを洗い、バスルームから戻ってくる。

「お腹はスッキリしましたか。じゃあ、もう一回、四つん這いになってお尻を高く上げなさい。アナルの柔らか具合を調べましょう」

 寝巻は、右手の人差し指を舞のアナルに根本まで挿入する。

「舞ちゃんのアナル、随分と柔らかくなりましたよ。これなら、指が2本入るかな」

 寝巻は、右手の人差し指と中指にローションをたっぷりと塗り、舞のアナルに挿入する。排泄の後の舞のアナルは、指2本を飲み込んだ。

「舞ちゃん、指2本が入りましたよ。根本まで入れますよ」

 寝巻は、指2本を舞のアナルに押し込む。

「痛い、痛いです」
「大丈夫です。ほら、指2本が根本まで入れますよ」

 寝巻は、指2本を舞のアナルでしばらく回転させ、ゆっくりと引き抜く。

「舞ちゃんの直腸にグリセリン液が残ってますから、お湯浣腸を 500cc 注入し、流しましょう」

 寝巻は、ガラス浣腸器でぬるま湯を舞の直腸に注入する。3回注入すると、舞はお腹が苦しいと言い始めた。

「もう、これ以上は無理です」
「お腹は苦しいけど、グリセリン液のような痛みはないでしょう。後2回、がんばってください」

 寝巻は、更に2回注入する。

「舞ちゃん、排泄を我慢するため、舞ちゃんのアナルに栓をしますよ」

 寝巻はアナルストッパーを舞のアナルに入れる。小さいアナルストッパーであるから、舞のアナルは簡単に飲み込んだ。

「舞ちゃん、じゃあ、バスルームで勢いよく排泄しましょう」

 バスルームで舞は壁に両手を突き立ちバックの姿勢をする。

「舞ちゃん、その姿勢で勢いよく排泄してください」

 舞はアナルストッパーを飛ばし、激しく排泄する。
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