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恥辱の教授選挙
第2章 羞恥の助教
 寝巻は、一旦指を引き抜き、人差し指と中指を重ね、舞のアナルに挿入しようとする。しかし、少し入ったところでとても無理だとわかる。

「舞ちゃん、指2本が入りません。アナルを柔らかくするために、浣腸しましょう。浣腸して排泄すると、アナルはふっくらと柔らかくなりますから。」
「えっ、浣腸、浣腸ですか。浣腸なんて恥ずかしいです」
「お腹が痛くなるけど、ちょっと我慢してください」

 寝巻はカラスのコップを2個テーブルに置き、一つにはグリセリン液を、もう一つにはぬるま湯を入れる。100cc のガラス浣腸器にグルセリン液 50cc とぬるま湯 50cc を入れる。

「50% のグリセリン浣腸を 100cc 注入しますよ」
「そんなたくさん入りませんよ」
「大丈夫ですよ。病院だとグリセリン浣腸は 120cc ほどの注入をすることを知っているでしょう」
「じゃあ、舞ちゃん、浣腸しますから、お尻を大きく上げてください」

 寝巻は舞のアナルに浣腸器の先端を挿入する。

「薬液を入れますよ。お腹が痛くなっても、3分は我慢してください」

 寝巻はガラス浣腸器のポンプをゆっくり押す。50% のグルセリン液が舞の直腸に流れる。50cc ほど注入されたとき、舞は排泄感に襲われる。

「もう我慢できません」
「まだ半分の 50cc だよ。少し我慢して」

 寝巻は、残りの 50cc を注入する。

「100cc 入りましたよ」
「もうダメです。トイレ、トイレ」
「我慢できませんか。じゃあ、直腸の状態を診察しましょう」

 寝巻は、再び、右手の人差し指を舞のアナルに根本まで挿入し、直腸壁を触診する。舞の直腸は浣腸液の刺激でパンパンに引き伸ばされている。

「舞ちゃん、直腸がパンパンに引き伸ばされていますよ」
「イヤイヤ。恥ずかしいです。もう我慢できません」
「じゃあ、排泄しましょうか。トイレに行ってもいいですよ」
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