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恥辱の教授選挙
第1章 戦闘開始
「マコちゃん、セーラー服を着てくれますか。パンティとブラも」
「セーラー服ですか。懐かしいです。でも、ちょっと恥ずかしいです」

 マコはピンクのパンティとピンクのブラを身に付け、セーラー服を着る。

「じゃあ、マコちゃん、高校の化学の授業だとしましょう。椅子に座って、両足を机の上に上げなさい」
「こうですか」
「パンティを膝まで脱ぎ、このバイブを秘所に入れ、自慰をしなさい」

 マコは電動バイブを秘所に入れ、スイッチを入れる。

「ああっ、ああっ、」

 とマコが叫ぶ。

 寝巻はマコのパンティを脱がせ、机の上のマコの両足を持って、大きく上げ広げる。

「マコちゃん、お尻を少し前に出し、両手で両足を抱えなさい」
 
 マコは、バイブを秘所に入れたまま、その姿勢になる。マコのアナルが寝巻に視界に入る。

「マコちゃん、綺麗なアナルをしてますね」

 寝巻は右手の人差し指にローションを塗り、マコのアナルをマッサージする。

「マコちゃん、アナルに指を入れますよ」
「ダメ、ダメ、そんなことをされたらいっちゃいます」
「いっちゃってもいいよ」

 寝巻はマコのアナルに指を根本まで挿入し、直腸診をする。直腸の薄い壁を通し、寝巻の指がバイブの振動を感じる。寝巻は、ゆっくり指を出し入れする。

「あっ、ダメ、ダメ、もういっちゃいます」

 寝巻は、指を引き抜くと、長さ20センチのイボイボのアナルバイブをマコのアナルにゆっくり挿入する。

「マコちゃんのアナル、柔らかいから、アナルバイブを全部飲み込んだよ」

 寝巻はニタニタしながら、アナルバイブを前後に動かす。マコは、もう我慢できず

「ああっいく、いく」

 と叫び、体をガタガタ揺らす。

 寝巻は2本のバイブをマコの秘所とアナルからゆっくり引き抜き、

「マコちゃん、化学の授業でそんな遊びをしてはいけません。お仕置きをします」

 と宣言する。

「お仕置きは浣腸にしましょう」


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