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恥辱の教授選挙
第1章 戦闘開始
「マコちゃん、浣腸しますから、セーラー服を着たまま、机の上にあがって、四つん這いになって、足を大きく開いて、お尻をあげなさい」

 マコは言われるまま、机にあがり、四つん這いになって、足を開き、お尻をあげる。

「そうそう、じゃあ、浣腸の準備をしましょう」

 寝巻は、500ccのグリセリン液の原液の入った瓶から、ビーカーにグリセリン液を注ぐ。もう一つのビーカーにはぬるま湯を入れる。100ccガラス浣腸器にグリセリン液を50cc吸い上げ、ぬるま湯も50cc吸い上げ、浣腸液を100cc作る。

「マコちゃん、50%グリセリン液の浣腸液を300cc注入しますからしっかり我慢してくださいよ。これはお仕置きですから、苦しくなっても5分は我慢してください」

「えっ、グリセリン浣腸300ccで5分ですか。我慢できませんよ」
「じゃあ、浣腸の後、アナルに栓をしましょう」

 寝巻は特大のアナル栓をマコに差し出す。

「そんな大きな栓は、マコのアナルには無理です」
「じゃあ、栓をしないで我慢できますか」
「やってみます。浣腸をお願いします」

 寝巻は、セーラー服のスカートを捲り上げ、ガラス浣腸器の先端をマコのアナルに入れ、シリンダーをゆっくり押す。

「100cc入りましたよ。お腹は大丈夫ですか」
「なんとか我慢できます」

 寝巻は、大型の200ccガラス浣腸器にグリセリン液を100cc吸い上げ、ぬるま湯も100cc吸い上げ、浣腸液を200cc作る。

「マコちゃん、次は、大型の200cc浣腸器で、残りの200ccを注入しますよ。しっかりお尻をあげてください」

 寝巻は、200cc浣腸器の先端をマコのアナルに入れ、まず、100ccを注入する。

「マコちゃん、200ccまで入りましたよ。お腹はどうですか」
「もう苦しくなってきましたから、これ以上の浣腸液は無理です。我慢できません」
「それはいけません。じゃあ、残りの100ccは急いで注入しましょう」

 と寝巻は言いながら、残りの100ccを勢いよく注入する。

「あっ、あっ、イヤイヤ、イヤイヤ」

 マコが叫ぶが、その時には200cc浣腸器がもう空になっている。

「我慢できません。我慢できません。お願いです。おトイレ、おトイレ」
「5分の我慢ができなければ、トイレはダメです」
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