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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第3章 彼女とのセックス、見せてやる
「はい?」

「ったく、聞いてないのかよ。」

あーあ。今日、久しぶりに家、帰りたくない。


「ただいま。」

それでも帰って来てしまう、この本能。

すると女性物の靴があった。

「もう来てるの?早くない?」

リビングに行くと、お父さんと女の人がいた。

するとお父さんと目が合った。

「えっと……」

自己紹介しようとすると、お父さんは彼女さんにキスをした。


は?私いるのに?

「健太、娘さん帰って来たらどうするの?」

「まだ帰って来ないから、大丈夫だよ。」

しかも、彼女さん私の存在に気づいてないし、お父さんもいない事にしてるし。

私は咄嗟に、キッチンへ避難した。

しかもキスが激しい。
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