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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第3章 彼女とのセックス、見せてやる
「文香……」
彼女さんの名前、文香さんって言うんだ。
「健太……」
しかもいい雰囲気になってる。
そして二人共、服を脱いでいる。
何いいいい!ソファーでする気⁉
「相変わらず、乳首綺麗だな。」
「いやん。」
「旨そうだ。」
するとお父さんは、音を立てて文香さんの胸に、しゃぶりついている。
「ああん。健太ぁ。」
私はそれを隙間から見て、ごくんと息を飲んだ。
あんなに乳首、勃ってる。
それを美味しそうに、舌を使って舐めるなんて。
「ん……」
何だか私も感じてきちゃった。
「下はどうかな。」
するとお父さんは、文香さんの足を広げて、おまんこを舐め始めた。
「はぁはぁ、健太。クリトリス舐めるの、上手い。」
彼女さんの名前、文香さんって言うんだ。
「健太……」
しかもいい雰囲気になってる。
そして二人共、服を脱いでいる。
何いいいい!ソファーでする気⁉
「相変わらず、乳首綺麗だな。」
「いやん。」
「旨そうだ。」
するとお父さんは、音を立てて文香さんの胸に、しゃぶりついている。
「ああん。健太ぁ。」
私はそれを隙間から見て、ごくんと息を飲んだ。
あんなに乳首、勃ってる。
それを美味しそうに、舌を使って舐めるなんて。
「ん……」
何だか私も感じてきちゃった。
「下はどうかな。」
するとお父さんは、文香さんの足を広げて、おまんこを舐め始めた。
「はぁはぁ、健太。クリトリス舐めるの、上手い。」