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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第4章 挿入してないのに気持ちいい
でも今度は、おまんこの中の気持ちいいスポットに当たっている。

「ダメ!」

「何がダメなんだ?自分で潮吹きたいって言っただろ。」

「だって、さっきイッたばかりなのに。」

「そっか。またイクのか?」

「ああ!ダメ、イク、イクぅ……」

すると何かが、ぷしゃーと出て、ビクンビクンと身体全体が脈打った。

「はぁ……はぁ……お父さん……」

「愛実、感じやすいんだね。エロくていいよ。」

私は思わず、顔を両手で隠した。

「恥ずかしい。」

「ははは。でも、俺の前だから、大丈夫だよ。」

お父さんはそう言うと、私にキスした。


「何か、お父さんにどんどん開発されちゃう。」

「いろいろ教えてあげるって、言っただろ。」

お風呂の中でも、お父さんのキスは止まらなかった。
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