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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第5章 お父さんとの事、親戚にバレて
それから誠人は、朝晩と私を抱くようになった。
「ああ、愛実。いくら抱いても足りないよ。」
そう言って、激しく私の上で、腰を動かす。
「ん……はぁっ……あぁん……」
誠人に屈しないように、声を我慢しているけれど、誠人のセックスは甘く溶けそうになって、思わず声が漏れてしまう。
こんなところ、お父さんに見られてら、どうすればいいんだろう。
そんな時だった。
「愛実、結婚式の予約取れたよ。」
誠人が、結婚式場のパンフレットを持って来た。
「えっ……」
私、誠人と結婚するの?
「その前に、俺の両親に紹介しよう。ああ、楽しみだ。」
これだと思った。
「私のお父さんとも、会って欲しい。」
「ああ、愛実。いくら抱いても足りないよ。」
そう言って、激しく私の上で、腰を動かす。
「ん……はぁっ……あぁん……」
誠人に屈しないように、声を我慢しているけれど、誠人のセックスは甘く溶けそうになって、思わず声が漏れてしまう。
こんなところ、お父さんに見られてら、どうすればいいんだろう。
そんな時だった。
「愛実、結婚式の予約取れたよ。」
誠人が、結婚式場のパンフレットを持って来た。
「えっ……」
私、誠人と結婚するの?
「その前に、俺の両親に紹介しよう。ああ、楽しみだ。」
これだと思った。
「私のお父さんとも、会って欲しい。」