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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第6章 やっとお父さんと一つになれた
「あっ、あっ、あっ……」

おまんこを突かれる度に、恥ずかしい声が出ちゃう。

「愛実、可愛いよ。」

「お父さん、恥ずかしい。」

「そんな愛実も、見ていたい。俺が動く度に感じてる愛実、ああ……愛おしいよ。」

耳元でそんな事を言われたら、嬉しくて死にそう。

「これからは、俺とだけセックスしような。」

「うん。」

「愛実は、どのくらい欲しい?」

何て答えればいいんだろう。

こんなに気持ちいいんだったら、毎日欲しい。

「お父さんは?」

「俺は毎日欲しいよ。」

歪んだ表情で、一生懸命に動いてくれるお父さんは、すごくカッコいい。

「じゃあ、私も毎日……」

「愛実。毎日、愛実のおまんこで、精子出すからな。」
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