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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第6章 やっとお父さんと一つになれた
「んはっ!」

おちんちん入っただけで、イキそう。

「動くよ。愛実。」

「待って。」

明らかに誠人よりも、お父さんの方がおちんちん大きい。

「はぁはぁ……」

これが動いたら、私どうなるんだろう。

「無理しなくていいからな。」

「お父さん……」

「こうして、愛実と一つに繋がっただけで、嬉しいんだ。」

胸がじーんと温かくなった。

お父さん、快楽の為に私とセックスしている訳じゃないんだね。


「もう大丈夫。動いて、お父さん。」

私はお父さんをぎゅっと抱きしめた。

「ゆっくり動くな。」

少しずつ、お父さんの腰が動き始めた。

ああ、動いている。

お父さんのおちんちんが、私のおまんこを出たり入ったりしている。
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