この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第6章 やっとお父さんと一つになれた
「んはっ!」
おちんちん入っただけで、イキそう。
「動くよ。愛実。」
「待って。」
明らかに誠人よりも、お父さんの方がおちんちん大きい。
「はぁはぁ……」
これが動いたら、私どうなるんだろう。
「無理しなくていいからな。」
「お父さん……」
「こうして、愛実と一つに繋がっただけで、嬉しいんだ。」
胸がじーんと温かくなった。
お父さん、快楽の為に私とセックスしている訳じゃないんだね。
「もう大丈夫。動いて、お父さん。」
私はお父さんをぎゅっと抱きしめた。
「ゆっくり動くな。」
少しずつ、お父さんの腰が動き始めた。
ああ、動いている。
お父さんのおちんちんが、私のおまんこを出たり入ったりしている。
おちんちん入っただけで、イキそう。
「動くよ。愛実。」
「待って。」
明らかに誠人よりも、お父さんの方がおちんちん大きい。
「はぁはぁ……」
これが動いたら、私どうなるんだろう。
「無理しなくていいからな。」
「お父さん……」
「こうして、愛実と一つに繋がっただけで、嬉しいんだ。」
胸がじーんと温かくなった。
お父さん、快楽の為に私とセックスしている訳じゃないんだね。
「もう大丈夫。動いて、お父さん。」
私はお父さんをぎゅっと抱きしめた。
「ゆっくり動くな。」
少しずつ、お父さんの腰が動き始めた。
ああ、動いている。
お父さんのおちんちんが、私のおまんこを出たり入ったりしている。