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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第7章 後ろから激しく突かれて
「はぁはぁ……」

今日もお父さんは、寝る前に私を抱く。

「お父さん……気持ちいい……」

「俺もだよ、愛実。」

激しく恥骨をぶつけ合うお父さんに、私の身体は熱くなっていく。

「愛実、好きだ。」

「お父さん……」

顔を見合わせて、真剣な目で言ってくるお父さんが、すごくカッコよく見える。

どうしよう。

私、お父さんの事、愛しているかもしれない。

ずっと、お父さんと一緒にいたい。

涙が流れそうになって、お父さんを抱きしめた。

「どうした?愛実。」

「お父さんと、離れたくないの。」

するとお父さんも、私をぎゅっと抱きしめてくれた。

「離れないよ。ずっと一緒だ。」

胸がじーんとする。
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