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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第7章 後ろから激しく突かれて
このまま、お父さんと一緒にいて、結婚して子供ができて。
一緒に暮らしていくの。
ずっと、お父さんと。
「ねえ、お父さん。」
「どうした?愛実。」
「その結婚って……考えている?」
お父さんと私は、顔を見合わせた。
「結婚かぁ。」
急に考え出したように、うんうん唸っている。
「愛実、これから大学生活に入るわけだろ?それでストレートに教師になったとしても、3年は結婚できないよな。」
「じゃあ、あと7年も待つの?」
「そうだな。」
「そしたらお父さん、40超えるじゃん。」
「ダメか?」
「ダメじゃないけど。」
そんなに、お父さん待ってくれるの?
急に不安になった。
一緒に暮らしていくの。
ずっと、お父さんと。
「ねえ、お父さん。」
「どうした?愛実。」
「その結婚って……考えている?」
お父さんと私は、顔を見合わせた。
「結婚かぁ。」
急に考え出したように、うんうん唸っている。
「愛実、これから大学生活に入るわけだろ?それでストレートに教師になったとしても、3年は結婚できないよな。」
「じゃあ、あと7年も待つの?」
「そうだな。」
「そしたらお父さん、40超えるじゃん。」
「ダメか?」
「ダメじゃないけど。」
そんなに、お父さん待ってくれるの?
急に不安になった。