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愛妻を抱かせる
第1章 報告
「ねえ…見たい…?」

妻はさらに大きく脚を広げて私を挑発してくる。

「しよ…ねえ…お願い…」

どうやら未だ体の火照りは鎮まっていないようだ。

秘部を隠している細いレースを妻が自ら指でずらして見せた。

「明日早いからな、無茶言うなよ」

「だって…ねえ…」

妻のマ○コはまだまだ物足りないと言わんばかりだ。

満足させてもらっただろうに…

大陰唇まで真っ赤に膨れ上がり、

生まれたばかりのように綺麗に陰毛が処理されたアソコは

うっすらと湿り気を帯びてヌラヌラと艶かしく蠢めく。

先程まで若さたぎる怒張したモノの激しさを健気に受け止め、

ほとばしる精を余すことなく受け止めたばかりなのだ。

確かに明日が早いので勘弁してもらいたいが、

膣口から滴る妻と洋ちゃんのとが混ざり合った白濁の雫を前に

さすがに愚息の反応は鈍い。

私は寝室の天袋に置いてある紙袋の中身を思い出した。

「ちょっと待ってろ」

私はそれを手に妻の目の前に差し出した。

「えっ、やだ…」

興味本位で買っておいた巨大なディルド妻の手に持たせた。

「洋ちゃんと同じサイズだろ?」

「ほんと、そっくり…」

20センチ長のLLサイズだ。色も形状も大げさな作りだ。

「どんなふうにしてもらったのか再現してみなよ

どんなスピードで、どんなリズムで、どんなに深くまで

咥え込んでやったのか見せてみろよ。」

妻の膣口は十分に潤っていて、躊躇いもせず大きな亀頭を

ヌプヌプと咥え込んでいった。

堅物だった妻がこんなにまで性に貪欲になってしまうとは

考えもしていなかった。








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