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愛妻を抱かせる
第5章 私なら大丈夫
主人は騙されたみたいな顔してたけど
ワタシはどうってことないの。
面食いだと思われてるけど、全然そんなことない。
そりゃかっこいいにこしたことはないけど、
男性の容姿は気にならない。
イケメンでも悪い男だっていると思う。
カズオちゃんは写真と違ってたけど
大した問題ではないの。
どんなふうに楽しませてくれるのか、
楽しませてあげられるのか。
せっかくだから楽しむことにしたんだし、
主人が寝取られ趣味だから、ワタシはいろんな男性と
体験できる。特別なことだなって思うようになってきた。
匂いだってちょっとクセがあるくらいが面白い。
主人の匂い、アキラさんの匂い、そしてカズオちゃんの匂い。
みんな違う。それが良いと思う。違う人に抱かれてるって気持ちが
妙に興奮するの。
カズオちゃんの匂いが一番好きかも。
ちょっとドキドキしてきたな…
この間のアキラさんはプロだから当然だけど上手だったな。
カズオちゃんは全くの普通の男性なので、
欲望をぶつけるような激しい愛撫を
ワタシは身体いっぱいに受け止める。
今日初めて会った男がワタシの股の間に顔を埋めて
ワタシの大事なところを
狂ったナメクジのような舌がのたうち回っている。
でも、これもなんだか悪くないな。
求められてる感じがする。
「ああ、美味しい…アズサさんのおま○こ…
ジュースがいっぱい溢れてくるよ…」
そんなに激しくされたら…ドキドキもすごいよ…
いっぱいでてるんだね…
カズオちゃんは舌を固くしてクリちゃんをゴリゴリと
いじめてるの。押しつぶすみたいにして…
そうかと思えば大袈裟な音を立てて強く吸い付いたり。
タコのお化けに襲われているみたい…
「ダメだ、もう我慢できないよ。
入れてもいい?」
ワタシが許す間も無く、グイッと腰を引き寄せられたかと思うと
熱い物が一気に押し込められて
機械みたいな速さで腰を動かすの。
カズオちゃん顎を伝って汗の雫がワタシの胸元に
ポタリと落ちた。
身体をピッタリ密着させてきつく抱きしめられた。
腰の動きはさらに加速して壊れちゃいそう…
ワタシはどうってことないの。
面食いだと思われてるけど、全然そんなことない。
そりゃかっこいいにこしたことはないけど、
男性の容姿は気にならない。
イケメンでも悪い男だっていると思う。
カズオちゃんは写真と違ってたけど
大した問題ではないの。
どんなふうに楽しませてくれるのか、
楽しませてあげられるのか。
せっかくだから楽しむことにしたんだし、
主人が寝取られ趣味だから、ワタシはいろんな男性と
体験できる。特別なことだなって思うようになってきた。
匂いだってちょっとクセがあるくらいが面白い。
主人の匂い、アキラさんの匂い、そしてカズオちゃんの匂い。
みんな違う。それが良いと思う。違う人に抱かれてるって気持ちが
妙に興奮するの。
カズオちゃんの匂いが一番好きかも。
ちょっとドキドキしてきたな…
この間のアキラさんはプロだから当然だけど上手だったな。
カズオちゃんは全くの普通の男性なので、
欲望をぶつけるような激しい愛撫を
ワタシは身体いっぱいに受け止める。
今日初めて会った男がワタシの股の間に顔を埋めて
ワタシの大事なところを
狂ったナメクジのような舌がのたうち回っている。
でも、これもなんだか悪くないな。
求められてる感じがする。
「ああ、美味しい…アズサさんのおま○こ…
ジュースがいっぱい溢れてくるよ…」
そんなに激しくされたら…ドキドキもすごいよ…
いっぱいでてるんだね…
カズオちゃんは舌を固くしてクリちゃんをゴリゴリと
いじめてるの。押しつぶすみたいにして…
そうかと思えば大袈裟な音を立てて強く吸い付いたり。
タコのお化けに襲われているみたい…
「ダメだ、もう我慢できないよ。
入れてもいい?」
ワタシが許す間も無く、グイッと腰を引き寄せられたかと思うと
熱い物が一気に押し込められて
機械みたいな速さで腰を動かすの。
カズオちゃん顎を伝って汗の雫がワタシの胸元に
ポタリと落ちた。
身体をピッタリ密着させてきつく抱きしめられた。
腰の動きはさらに加速して壊れちゃいそう…