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愛妻を抱かせる
第5章 私なら大丈夫
おっぱいを美味しそうに食べているカズオちゃんを見ていると、
私も幸せな気持ちになってきました。
時々歯が当たって痛いのだけど、私の母性はそれを許すのです。
噛みたくなるほど愛でてくれているのならもっと噛めばいい。
愛噛という愛情表現があるくらいだから。
私に性的な興奮をもたらすような愛撫ではなくて、
本当に赤ちゃんみたいな吸い付き方だったのですが、
それが妙に私の内なる母性を刺激して、
子宮の疼きが込み上げてきます。
カズオちゃんはもう我慢ができないとあった様子で、
私のスカートを脱がせにかかります。
したいようにさせてあげました。
乱暴に私からスカートを剥ぎ取り、新しいパンツも
あっさりと脱がされてしまいました。
かわいいレースの下着だったのだけど、
カズオちゃんは下着よりも中身に興味津々なのです。
「ベッドでしよ…」
私はソファから立ち上がり、ベッドに横になりました。
カズオちゃんも急ぐように服を脱ぎ捨てて、
私の上に覆いかぶさってきました。
私の唇を食べるように動物的なキスをしてくれました。
キスをしながらカズオちゃんのおち○ちんが私のお花に時々
触れるのです。今にもお花の奥にまで入ってきちゃいそうです。
ちらっと見えたのですが、とても太くてビックリしました。
意図してやっているのか、キスしながらも亀さんが私のお豆さんに
こんにちはをしたいと言ってるみたいです。
私のお豆さんも亀さんに食べてもらいたいと思っています。
私はたっぷりと溜まったお花の蜜を集めて、お豆にトロリと
かけてあげました。亀さんは美味しそうな蜜のかかったお豆に
頬ずりするみたいにたくさん愛でてくれました。
私も幸せな気持ちになってきました。
時々歯が当たって痛いのだけど、私の母性はそれを許すのです。
噛みたくなるほど愛でてくれているのならもっと噛めばいい。
愛噛という愛情表現があるくらいだから。
私に性的な興奮をもたらすような愛撫ではなくて、
本当に赤ちゃんみたいな吸い付き方だったのですが、
それが妙に私の内なる母性を刺激して、
子宮の疼きが込み上げてきます。
カズオちゃんはもう我慢ができないとあった様子で、
私のスカートを脱がせにかかります。
したいようにさせてあげました。
乱暴に私からスカートを剥ぎ取り、新しいパンツも
あっさりと脱がされてしまいました。
かわいいレースの下着だったのだけど、
カズオちゃんは下着よりも中身に興味津々なのです。
「ベッドでしよ…」
私はソファから立ち上がり、ベッドに横になりました。
カズオちゃんも急ぐように服を脱ぎ捨てて、
私の上に覆いかぶさってきました。
私の唇を食べるように動物的なキスをしてくれました。
キスをしながらカズオちゃんのおち○ちんが私のお花に時々
触れるのです。今にもお花の奥にまで入ってきちゃいそうです。
ちらっと見えたのですが、とても太くてビックリしました。
意図してやっているのか、キスしながらも亀さんが私のお豆さんに
こんにちはをしたいと言ってるみたいです。
私のお豆さんも亀さんに食べてもらいたいと思っています。
私はたっぷりと溜まったお花の蜜を集めて、お豆にトロリと
かけてあげました。亀さんは美味しそうな蜜のかかったお豆に
頬ずりするみたいにたくさん愛でてくれました。