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愛妻を抱かせる
第8章 梓
そうだ。アズサさんが言う通り、

今アズサさんは俺のためだけに存在し、

つまり心も身体も全部俺のものなんだ。

ご主人は寝取られたいわけだし、俺たちの様子を

固唾を飲んで見守っている

俺たちの行為を見ながら、股間を熱くし

自分の妻であるアズサさんがエロく乱れて、さらに言えば

汚され、犯されるところが見たいに違いない。

ならば思い切りいやらしい俺たちの行為を見せてやろう。

アズサさんのとろけるような母性に包まれて

少しずつ回復してきた。

アズサさんが俺のふにゃふにゃを皮の上から優しく舐めている。

未だ勃ってはいないが不思議な感触にゾクゾクする。

皮が被ったままのち○こをたっぷりの唾液を垂らしかけながら

ゆっくり舌を這わせている。アズサさんの唾液で

妖しく艶めくものを舌を巻き付けるように舐めまわしている。

舌を広く柔らかくして大きく舐め上げたり、

ち○この裏筋も愛情たっぷりに、時々上目遣いで

俺の様子を見ながら、広い部屋にぴちゃっと

音を響かせながら味わっている。

「気持ちいい?」

ニッコリ笑いながら、でも休まず舐め続ける。

「ああ、気持ちいいよ。」

勃ってない状態で舐めてもらったことなど無いから

はじめての感覚でくすぐったくもあるが、

アズサさんの気持ちが嬉しくて、

俺はしばらくアズサさんの優しさに甘えることにした。

タマを手のひらで軽く撫でながら、柔らかいままのち○こを

口の中に吸い込んだ。

アズサさんの口の中は唾液に満たされて、温かい。

唾液が介在しながら粘膜に密着するとアズサさんの体温を感じる。

舌と粘膜で擦ったり舐めたり絡めたり、

ぐちゅぐちゅとくぐもった音が聞こえる。

ち○この心地よさと、耳でもアズサさんの奉仕を味わう。

一生懸命にしゃぶりつく顔とその先にツンと尖った乳首に

胸がキューとなる。ショートボブの髪の毛を耳にかける仕草は

なんとも色気を感じる。シャンプーや石鹸とは違う

女の匂い。フェロモンのようなものなのかメスという

動物的な男を扇情するような匂いが香ってくる。

アズサさんを五感で楽しむ。味わう。

こんな素晴らしい世界があるなんて

やっぱり思い切って一歩を踏み出して本当によかった。
















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