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愛妻を抱かせる
第8章 梓
カチカチに固くなったおち○ちんも好きだけど、

柔らかいのも好き。

いつも主人のが柔らかい時に咥えることもあるけど、

舐めてる私も気持ちいいの。口の中でくちゃくちゃ揉むように

弄ぶのが面白い。主人は弱いからすぐにガチガチになっちゃう。

私の口遊びのイタズラに負けまいと

勃たないように頑張ってるんだけど

「そんなフェラで俺のは勃たんぞ。」

とか言いながら、すぐに勝負がつくの。

風呂上がりで真っ裸で台所に来たりするから、

ついついパクってしちゃう。

私が勝負に勝った後も、責任を持って最後までご奉仕するよ。

私がちょっかい出したわけだし。

台所でやってるってのもいやらしいよね。

カズオちゃんは2回も出しちゃったから少し時間がかかるけど

柔らかいけどトクントクンし始めた。

すぼまった皮の先から舌を潜り込ませて鈴口を探し当てると

優しくツンとしてみる。あまり強くしたら痛いから、

様子を見ながらツンツン。

カズオちゃんは目を閉じて私の舌の感触を楽しんでる様子。

少し柔らかかったものに芯が通ってきた。

手で皮を引き下げて亀さんをグリっと剥き出すと

たくさん唾を舌の上に乗せて裏筋にペロンと滑らせた。

「ううっ…」

カズオちゃんが喘いだ。たまんないな。

気持ちいいんだね。嬉しくなってきちゃう。

もっともっとしてあげたい。

「元気になってきたよ。焦らなくていいからね…」

しっかりとおち○ちんに唾を絡めながら口の中にすっぽりと

咥え込むと舌をぺったり裏側に押しつけて、味蕾のザラザラの

感触を擦り上げるようにストロークして刺激を与える。

ゆっくり…ゆっくり…

潤った唇のリングを亀さんの首に引っ掛けて

頭を左右に回すようにして違うバリエーションの

快感を与える。同時に亀さんや鈴口への舌のサービスも

忘れない。いよいよ固く口の中で充血してきたのがわかる。

「すごい…固くて大きいよ…はふ…はぁはぁ」

風呂場でのフェラの時よりももっと大きくなってる。

「アズサさんのフェラ、すごいよ…ち○こが喜んでる」

「よかったあ…はふん…ちゅぽちゅぽ…」

自分で聞いていてもイヤらしい音よね。

私も熱くなってきちゃった。あそこどうなってるんだろう。

こんな立派なおち○ちん…いっぱい味わっちゃうんだから。







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