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愛妻を抱かせる
第8章 梓
カズオの肉根が完全体で回復した。

「お尻、こっちに向けてよ。俺も舐めたいな。」

アズサはしゃぶりついたまま笑みを浮かべて身体の向きを変えた。

69の形だ。カズオの目の前に赤く滴りを携えた花弁が露わになる。

美味しそうに熟れた女のざくろの露をカズオは伸ばした舌先で

二度、三度とすくいとり濃厚なジュースを味わう。

「はぁぁあん……気持ちいい…美味しい?…」

「ああ、すごく美味しくて良い香りがするよ。アズサさん…」

舌先が顔を出した肉芽をとらえて唾液の糸を引きながら弄ぶ。

「あぅぅ…くぅぅん…あぁぁぁあん……」

アズサの儚げな鳴き声が心地よく広い部屋に響く。

カズオは花びらにゆっくりと舌を這わせて

アズサの女裂の感触を楽しむ。とめどなく滴る蜜で

ヌラヌラと艶かしく蠢く壺の口に尖らせた舌先が

得体の知れない生き物のように出たり入ったりを繰り返す。

アズサの白い肌は朱に染まり、弓なりの腰のラインは

たおやかにうねりを増していく。

カズオは柔らかいアズサの乳房をまさぐるように絞り上げ、

乳首を摘んでコリコリと弄びながらアズサの反応を楽しむ。

腰の力が抜けてたわわな尻が顔に覆い被さると、

アズサのお尻の穴が鼻のすぐそばに降りてきたので

カズオは鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅いだ。

「アズサさんのお尻、すごくエッチな匂いがするよ…」

アズサはイヤイヤと尻を振って

「そんなところかいじゃダメだよ…汚いから…」

「何言ってるんだよ、俺アズサさんの匂い好きだよ。

ここは特にいやらしくて一番美味しそうな匂いだよ。」

カズオは舌先を固くすぼめてアズサのお尻の穴を

チロチロとくすぐった。

「ひやぁぁん…はぁはぁ…だめぇ…」

「気持ち良くないの?俺はすごく美味しいよ…」

アズサがお尻を振るたびにカズオの鼻腔を悩ましい匂いが刺激する。

豊かなお尻の丸いラインが淡い光の中で

妖しいコントラストを浮かび上がらせる。

豊かな双丘の谷間はカズオの唾液とアズサの愛液が混ざり合い

男の挿入を受け入れる準備が整った様子だ。その赤く腫れ上がった

肉の堤がそれを物語っていた。

「入れて…この大きくて逞しいカズオちゃんを…

私の中に…おいで…」






























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