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愛妻を抱かせる
第1章 報告
妻がパジャマに着替えてリビングに戻ってきた。
肩より少し長い黒髪をタオルで乾かしながらぼーっしている。
このヘアスタイルも洋ちゃんの好みに合わせている。
「やっぱり大きいのが好きか?」
「うん、おち○ちんでお腹いっぱいになる感じ。」
「そりゃすごいな」
「長さもすごいけど、太いのがすごいの。」
ニコニコしながら話すことではないのだけど
嬉しそうに続ける。
「ココがグイグイ押し広げられる感じがたまんないの。」
妻はあそこを手で押さえておどけて見せた。
「やっぱり俺のよりも気持ちいい?」
「うん…ごめんね…比べ物になんない」
酷いこと言われてるのに愚息が反応する。
「洋ちゃんのおち○ちんが、今までの誰のモノより最高なの」
あんなに性に興味がなくお淑やかだった妻が
すごいことを言うようになった。私が望んでいたこととはいえ
妻の変化に戸惑うこともしばしばだが
これまでいろんな男との性体験が妻を開発し、男がどんなものかを
多少なりとも理解できるようになってきたと思う。
時には辛いこともあったと思うが、
今となっては妻の性の引き出しとなって
それを楽しめるようになってきた。
隣りですでに眠りについた妻の寝顔は満たされたものだった。
肩より少し長い黒髪をタオルで乾かしながらぼーっしている。
このヘアスタイルも洋ちゃんの好みに合わせている。
「やっぱり大きいのが好きか?」
「うん、おち○ちんでお腹いっぱいになる感じ。」
「そりゃすごいな」
「長さもすごいけど、太いのがすごいの。」
ニコニコしながら話すことではないのだけど
嬉しそうに続ける。
「ココがグイグイ押し広げられる感じがたまんないの。」
妻はあそこを手で押さえておどけて見せた。
「やっぱり俺のよりも気持ちいい?」
「うん…ごめんね…比べ物になんない」
酷いこと言われてるのに愚息が反応する。
「洋ちゃんのおち○ちんが、今までの誰のモノより最高なの」
あんなに性に興味がなくお淑やかだった妻が
すごいことを言うようになった。私が望んでいたこととはいえ
妻の変化に戸惑うこともしばしばだが
これまでいろんな男との性体験が妻を開発し、男がどんなものかを
多少なりとも理解できるようになってきたと思う。
時には辛いこともあったと思うが、
今となっては妻の性の引き出しとなって
それを楽しめるようになってきた。
隣りですでに眠りについた妻の寝顔は満たされたものだった。