この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻を抱かせる
第1章 報告
妻がパジャマに着替えてリビングに戻ってきた。

肩より少し長い黒髪をタオルで乾かしながらぼーっしている。

このヘアスタイルも洋ちゃんの好みに合わせている。

「やっぱり大きいのが好きか?」

「うん、おち○ちんでお腹いっぱいになる感じ。」

「そりゃすごいな」

「長さもすごいけど、太いのがすごいの。」

ニコニコしながら話すことではないのだけど

嬉しそうに続ける。

「ココがグイグイ押し広げられる感じがたまんないの。」

妻はあそこを手で押さえておどけて見せた。

「やっぱり俺のよりも気持ちいい?」

「うん…ごめんね…比べ物になんない」

酷いこと言われてるのに愚息が反応する。

「洋ちゃんのおち○ちんが、今までの誰のモノより最高なの」

あんなに性に興味がなくお淑やかだった妻が

すごいことを言うようになった。私が望んでいたこととはいえ

妻の変化に戸惑うこともしばしばだが

これまでいろんな男との性体験が妻を開発し、男がどんなものかを

多少なりとも理解できるようになってきたと思う。

時には辛いこともあったと思うが、

今となっては妻の性の引き出しとなって

それを楽しめるようになってきた。

隣りですでに眠りについた妻の寝顔は満たされたものだった。





/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ