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愛妻を抱かせる
第1章 報告
卑猥に赤く膨れ上がった陰部は
ねっとりとまとわりつくようにディルドを味わっている。
目を閉じて今夜の出来事を思い出しているのだろう。
「そんなふうにされたの?」
「うん…先っぽをね…ああん…ゆっくり…」
亀頭が抜けるたびに、チャポッ…チャポッと愛液を絡めながら
淫靡な音がリビングに響いている。
左手でディルドを、右手は乳首を摘みながら
肛門まで見えるほどに思い切り脚を開いて
時々ちらとこちらの様子を見ている。
「乳首はどうされたの?」
「摘まれた…んふっ…コリコリされたの…」
「優しくか?」
「…あん…」
「どうなの?」
「痛くされた…私がまたがってる時に…
下からおもいきり…ああん…」
今度はディルドの根元まで深く飲み込んだ。
「すごい…奥に…気持ちいい…」
「奥まで突かれたんだね。乳首をいじめられながら?」
「どんなふうに…されたか…はぁ…見たい?」
息も絶え絶えに妻は自らコリコリになった右の乳首を
捻り上げて見せた。
「いやああん…」
ディルドはポルチオをゴリゴリとこねまわしながら
洋ちゃんにされてることを思い出しているのだろう。
「痛いことされて嫌だろ?酷いやつだな。
もう会わせないって言ってやろうな。」
妻はイヤイヤと顔を横に振りながら
「やだ、ダメ。洋ちゃん好きだもん…」
ダダをこねるこどものように、
くりくりとした大きな目を見開いて
「洋ちゃんの痛いのは好き…」
妻はさらに強く乳首を捻り上げて見せる。
「ううう…洋ちゃんはいいの…」
ディルドはいよいよスピードを上げて妻の子宮口を突き上げる。
ねっとりと愛液を纏わせながら
次第にそれはサラサラの液体も相まって飛沫を上げ始めた。
「ダメ…もう…ああ…いっちゃうぅぅ…」
身体をヒクヒクと振るわせながら弓のように仰け反って
果ててしまった。
ねっとりとまとわりつくようにディルドを味わっている。
目を閉じて今夜の出来事を思い出しているのだろう。
「そんなふうにされたの?」
「うん…先っぽをね…ああん…ゆっくり…」
亀頭が抜けるたびに、チャポッ…チャポッと愛液を絡めながら
淫靡な音がリビングに響いている。
左手でディルドを、右手は乳首を摘みながら
肛門まで見えるほどに思い切り脚を開いて
時々ちらとこちらの様子を見ている。
「乳首はどうされたの?」
「摘まれた…んふっ…コリコリされたの…」
「優しくか?」
「…あん…」
「どうなの?」
「痛くされた…私がまたがってる時に…
下からおもいきり…ああん…」
今度はディルドの根元まで深く飲み込んだ。
「すごい…奥に…気持ちいい…」
「奥まで突かれたんだね。乳首をいじめられながら?」
「どんなふうに…されたか…はぁ…見たい?」
息も絶え絶えに妻は自らコリコリになった右の乳首を
捻り上げて見せた。
「いやああん…」
ディルドはポルチオをゴリゴリとこねまわしながら
洋ちゃんにされてることを思い出しているのだろう。
「痛いことされて嫌だろ?酷いやつだな。
もう会わせないって言ってやろうな。」
妻はイヤイヤと顔を横に振りながら
「やだ、ダメ。洋ちゃん好きだもん…」
ダダをこねるこどものように、
くりくりとした大きな目を見開いて
「洋ちゃんの痛いのは好き…」
妻はさらに強く乳首を捻り上げて見せる。
「ううう…洋ちゃんはいいの…」
ディルドはいよいよスピードを上げて妻の子宮口を突き上げる。
ねっとりと愛液を纏わせながら
次第にそれはサラサラの液体も相まって飛沫を上げ始めた。
「ダメ…もう…ああ…いっちゃうぅぅ…」
身体をヒクヒクと振るわせながら弓のように仰け反って
果ててしまった。