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涅槃の扉 〜小夜子〜
第3章 空間
「でね、でねぇ〜」
「うん」
(また始まった…奈々美の惚気話…)
「おいっ!お前ら何話してるんだ?またチンコの話しか?」
「ちょ、ちょっとぉ〜もぉ〜酔ってるの?」
「違うわよ!相談に乗ってもらってるだけです!」
「ま、奈々美は可愛いからしょうがないとして、小夜子は…笑
」
「し、失礼しちゃう‼︎私だって………。」
「続かねぇ〜 笑」
「でも小夜子はスタイルはいいよな 笑」
「どこ見てんのよ‼︎悪かったはね、太ってるから胸あるように見えるだけ!」
「って何言わせんのよ!」
「小夜子唯一の武器だな 笑」
「キモッ」
「ほんとお前ら仲良いよな。そのまま付き合っちゃえよ!」
「はぁ?悠哉の事男として見てないし。」
「こっちだってオッパイだけの女はイヤだよ!」
「って言ってますけど小夜子の事大好きだぞ悠哉 笑」
「勇太‼︎‼︎‼︎」
「お前ら見てるとイライラすんだよ!お互い正直になれよ!」
「だ、誰がイケメンでもないキモいのと付き合わなきゃいけないの!」
「俺だって…。」
「まぁまぁ今日は全員集まってないけど仲良く呑もうよ!」
「研一お前も呑めよ 笑」
「俺酒弱いから…。」
「今日は朝まで呑み続けるから覚悟しとけよ 笑」
(このままずーっと楽しい時間が続けばいいな…。)
「うん」
(また始まった…奈々美の惚気話…)
「おいっ!お前ら何話してるんだ?またチンコの話しか?」
「ちょ、ちょっとぉ〜もぉ〜酔ってるの?」
「違うわよ!相談に乗ってもらってるだけです!」
「ま、奈々美は可愛いからしょうがないとして、小夜子は…笑
」
「し、失礼しちゃう‼︎私だって………。」
「続かねぇ〜 笑」
「でも小夜子はスタイルはいいよな 笑」
「どこ見てんのよ‼︎悪かったはね、太ってるから胸あるように見えるだけ!」
「って何言わせんのよ!」
「小夜子唯一の武器だな 笑」
「キモッ」
「ほんとお前ら仲良いよな。そのまま付き合っちゃえよ!」
「はぁ?悠哉の事男として見てないし。」
「こっちだってオッパイだけの女はイヤだよ!」
「って言ってますけど小夜子の事大好きだぞ悠哉 笑」
「勇太‼︎‼︎‼︎」
「お前ら見てるとイライラすんだよ!お互い正直になれよ!」
「だ、誰がイケメンでもないキモいのと付き合わなきゃいけないの!」
「俺だって…。」
「まぁまぁ今日は全員集まってないけど仲良く呑もうよ!」
「研一お前も呑めよ 笑」
「俺酒弱いから…。」
「今日は朝まで呑み続けるから覚悟しとけよ 笑」
(このままずーっと楽しい時間が続けばいいな…。)