パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 セクシーな彼女

「ああっっ！！いっぺんに、あああ！ダメェ！！！」

「葵が言ったんだぞ。葵の体の好きな所でいかせてって。そんな事言ったら‥全てだ。」

指を速め、硬く熱り立った乳首も強く摘みクリトリスを舐める舌も高速で動かした。

「あん！あっあっあっ！！！！きちゃう！！」

「ああああああ！！！もう‥あん！！！っっっっあああああ！！イクーーーーーーーっっ！！！」

ビクん！！
葵の体が跳ねて力が抜けた。俺は海パンを脱ぎ、葵の中を一気に突き上げた。

「あああああ！！！！」

ネクタイを解き、葵にキスをする。

「葵、エロいこの乳首自分でいじって。」
イって更に硬くなった乳首を弾いて葵に指示をした。
葵は恥ずかしそうだったが、俺が喜ぶとわかり、自分で乳首を触ったり胸を揉んだりする。たまんねぇ//

「ああん、かいとぉ〜」

「やっべ、エロい葵」

ピストンを速め、同時にクリトリスもいじる。

「はあん！！！あっ、ああっっ！！そこっだめ、イッたばっかりだから‥あん！！」

「だからだよ。イッた後イキやすいだろ？
‥でも俺が先にイキそう‥あんま締めつけんな」

「ああっ！イキ‥そう！！！んあああ！！」

「ちゃんと乳首いじって。左は俺が舐める」
俺はピストンしながらクリトリスを右手で撫で、口で左乳首を吸った。右の乳首は葵が指で弄り、全身の感じる箇所全ていじっている。

葵は涙を流しながら、強いオーガズムに向かっていっている。

「ああああああっっっっ！！！！！」

ビクンビクン！ピュッ！

葵は体をうねらせ俺のものを加えながら潮を吹いた。
俺はその姿を見届けた後、葵の両乳をつかみながら、腰のピストンを速め、葵の中に愛液をぶちまけた。
「っっはぁ！！」

はぁはぁ、お互い肩で息をして繋がったまま、しばらくそのままの状態で抱き合っていた。

少し体を上げると、葵は顔も体も熱を帯びて乳首は赤く硬くなり、俺と繋がっている所は、しっかり俺のもの加えたまま、クリトリスが膨らみ勃っていた。

「海斗、私‥海斗以外の人とエッチ出来ない体になっちゃった」

「俺も葵とのエッチは初めての体験だらけで戸惑うけど、同時に激しく興奮する。ずっと抱いていたい。めちゃくちゃにして俺無しじゃ生きられない体にしたい」

「もうなってるよ。海斗無しじゃ無理」

「葵ドンドンエッチになれ。俺の前だけな」