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センシュアル
第10章 セクシーな彼女
…次の日、同棲最後の日。荷物を片付けていると

「生理きた」
葵が呟く。

「すげぇジャストタイミング。この同棲期間体もわかってたみたいだな笑」

その後家でパスタを作ってくれて一緒に食べ部屋でテレビ見ながらゆっくりした後、夕方になり渋々葵を家まで送り届けた。

葵の家から少し離れ誰もこない場所に車を停めた。

「楽しかったな。週末は泊まりにおいで。」

葵が俺に抱きついてきた。

「寂しい…海斗の腕の中で目覚めたい」

葵の頭を撫で頭にキスをした。
可愛いな。顔だけじゃなく、性格も可愛い。もっと早く葵に出会いたかった。

「葵のこと離したくないな。子供みたいに帰りたくないってゴネていい?(笑)」

葵は少し微笑み、俺に優しくキスをした。
徐々に舌を入れて、いやらしくセクシーなキスに変わる。
葵の吐息を感じるだけで息子は硬くなる。

チュッ、はぁ、、

「かいと好き…」

葵は俺の黒いズボンに手をかけボタンとジッパーを外した。
そしてパンツの上から優しく触る。

「生理じゃないの?」

「生理だよ。海斗を気持ちよくしたいの。」

パンツの中に手を入れて直接触った。

「はぁ…あおい…」

俺のものをパンツから出すと優しく上下に手を動かしながら色っぽい顔で俺を見る。

「かいと、どうして欲しい?」

「…もしかして、この前の仕返し?笑」
葵をホテルで激しく抱いた時、ねだるまでご褒美をあげない作戦に出たが、今は立場逆転だ。。

「そう。かいとの感じてる姿見たい…どうして欲しい?」

葵の妖艶な表情を見てると興奮が高まる。

「…葵に舐めて欲しい。」

「ここ?」
裏筋を指でゆっくり撫でる。

ピクッ
体が反応する。
「どういう風に舐めて欲しいの?」

「…ゆっくり口に入れて」

葵は言われた通りに口の中に俺の先っぽをおさめた。

「はぁ、、舌使って舐めて欲しい」

先っぽを一周して先端も優しく舐める。

「あおい…セクシーすぎっ」

「次はどうして欲しい?」

「いつもしてくれるみたいに奥まで舐めて欲しい。無理はするなよ?」

俺は葵の頬に触れる。

ちゅ、ちゅぽっ…ちゅう…

いやらしい音が車内に響く。
しばらく葵のめちゃくちゃ気持ちいフェラが続いた。

「はぁ、やばっ、もう出そうだからストップ…」
葵はやめる気配がない。
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