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センシュアル
第10章 セクシーな彼女
「あおい?うっ、はぁ、イキそうっっ、ふぅ…」

「かいと出して…いっぱいちょうだい」

えっ?
葵の可愛い口の中で射精して良いってことか?考えただけで興奮が最高潮になり身震いした。

「はぁぁ、そんなこと言ったらもう自制できねぇ…あぁ、葵っっ…イクッ、うっ」

ドピュッ…

はぁぁ〜…
葵の口の中でイッてしまった。。
興奮だけではなく、心が満たされる。
もちろん葵の中でイッた方が気持ちいが、他の女の時はフェラさせても満たされなかった。

「んっ、ゴクン」

葵が俺の愛液を飲み込む姿がまたエロい。
ああ、俺はもう葵から離れられない。

「んっ、海斗気持ちよかった?」

少し心配そうな目で俺を見る。

俺は水を葵に渡しながら答えた。

「最高だよ、葵。」

葵は水を飲み終わるとキラキラした笑顔を向けてくれた。

俺は服を直した後、葵を運転席の俺の上に座らせて向かい合い、葵の首にキスをする。

「葵、生理の時エッチした事ある?」

「ないよ、だって汚れちゃうでしょ?」

「入れたら痛いのかな?」

「うーんわかんない…でも海斗には、私がキレイな時に抱いて欲しい。」

「分かった。この1週間禁欲生活か。1週間ぶりのエッチ今から楽しみだな」

俺はニヤニヤが止まらなかった。

「他の女の子と、その…」

「しないよ。こんな気持ち良い事されて、他の女なんて目にも入らないよ。」

おでこを葵にくっつけて、キスをした。

その後葵を抱きしめ、一週間分の葵の香りを吸い込み、葵を助手席に戻した。

「あおい、連絡するから。」

「うん、またね!」

キスをして葵は車を降りていった。

その後帰宅するまでさっきの葵の行為を思い出してしまった。
俺のもの咥えながら俺を見る葵が最高にセクシーだ。
もちろん望んでなかったわけではないが、葵の口に出すなんて…

////

思い出しただけで熱くなる。
俺どうしたんだろ。別に初めての経験ではない、フェラも口に出すのも。
ただ葵の口って考えるだけで興奮する。
また息子が反応する。

はぁ〜葵と一緒にいてぇな。。
寂しい気持ちのまま家に帰った。

ベットに飛び込むと、ほのかに葵の香りがして安堵感に包まれおちた。
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