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悪?知らん知らん。俺が全員堕としてやる
第2章 初めての召喚
「はあ………はあ………はあ…」
やっちまった。。。。。。。。
この潤んだ瞳と赤い頬、何よりこの白い液体。。。。
俺、刑務所行きか………?
いや、同意だった!!同意だった!!
「あ、あはは………召喚士、俺はお前を甘く見てたぜ。
熱い男じゃねえかぁ…気に入ったぜ」
くぅ、、、、可愛い………!
「怒ってないのか?」
「何言ってんだよ。お前の熱い気持ち届いたぜ、胸に…あと…腹に」
赤面して答える火乃幹は女より可愛らしかった。
「戦いはやめるって言葉、嘘じゃねぇだろ」
「嘘じゃないさ。でも………鍛錬ぐらいは許せ!実物の刀じゃなくて木刀でやるから!!」
「この戦闘狂め!!!!!!!!!!!!!」
「手始めに雷蔵、召喚してくれよぉ。なあぁ」
「お母さんは許しませんよ!木刀も雷蔵君も!」
「けちぃ」
火乃幹《服従》(多分)
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「やりましたよぉ!召喚士様が一人服従させました!」
召喚士と火乃幹のやり取りを最後まで見ていた冥途は興奮していた。
「落ち着かんかい。火乃幹は13人の中で一番の脳筋バカ野郎だ。
これからの12人は難易度が高くなっていく。今回みたいに即ハメおsexにはならん!」
「でも大切な第一歩ですよ!それに、服従させる時の召喚士様はいつもとは違う雰囲気でしたし、やっぱり素質ありますよ、彼」
「そりゃあ、儂が見込んだ奴だからのう」
「じゃあパーティーしちゃいましょ!今日は赤飯です!」