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悪?知らん知らん。俺が全員堕としてやる
第3章 二度目の召喚
「ぁ”あ”あ”あ”、い”ぁあ”」
声にならない叫びを上げながら足をがくがくと痙攣させた。
「も、む、りぃ…あ”」
そんな言葉を聞いても俺は腰を止めない。
雷蔵の顔も涙でぐちゃぐちゃだ。
「雷蔵、まだイケるだろ」
「ま、待ってぇ、壊れる、ぅ、ぁう」
俺は雷蔵の片足を持ち上げて奥を突く。
「、やだぁ、やだ、イグ、イッちゃあ、」
俺の肩を押し、抵抗するが快楽に溺れた体では意味もない。
頭をぶんぶん振りながら抵抗するが、キスをすると大人しくなる。
「ぁ…ふぅ…んぅ…」
顔を赤らめながら耐える姿に俺は、
「雷蔵、出すぞ」
奥まで突いた瞬間に、雷蔵の中に白濁液を出した。
「~~~~~~~っっ、あ”がっ、」
や、やっべぇ、やり過ぎた。
今我に返ると雷蔵の事後の姿に青ざめる。
「わ、悪い!雷蔵、平気か!」
「はぁ、はぁ、しょ、召喚士殿、」
「うぉ!?」
雷蔵は俺に抱き着いてきた。
「召喚士殿、足りないよぉ、もっと、もっとぉ」
これは調教し過ぎたか??
「じゃあ、悪さしないって誓うか?」
「誓う、誓うからっ、お願い、召喚士殿ぉ」
雷蔵はとろけた表情で言う。
これは服従成功か?
「じゃあ、気絶すんなよ?」
雷蔵とのお熱い昼のお陰で、お昼御飯が遅くなりました。