この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪?知らん知らん。俺が全員堕としてやる
第4章 まさかの3p!?
「火乃幹…入るぞ」

「何だよ雷蔵。なんか用かよ」

「何、不貞腐れてんだ?お前らしくもない」

「雷蔵には関係ねぇだろ。どうせさっきまで召喚士に愛されてたんだろ」

「んなっ!?だ、だから…違うと…」

「召喚士が言ってたんだ。俺らを召喚したらああいうことするって」

「…………っ(な、何だ、俺だけじゃなかったのか)」

「今後も俺らの組の百瀬と陽騎だって、ああいうことされる。決心つけたつもりだったんだけどなぁ…やっぱり、ちょっと嫉妬しちゃうよ」

「…仕方ないだろ。召喚士殿にはお考えがあるんだ、俺らが口出すことじゃない」

「嫌じゃないの?雷蔵は?召喚士が自分以外を見てるんだぜ」

「………別に、嫌じゃ…っ、ひ、火乃幹!?」

火乃幹は雷蔵を押し倒した。

「なぁ、どういう風に触れられたんだ?キスは?どんな言葉をかけられた?」

「や、やめろよ…っ」

「ははっ、雷蔵、勃ってる…さっきの余熱?」

「いい加減に………んぁっ」

火乃幹は雷蔵の反り立ったモノを自身に擦り付けた。

「やっ、離し……!」

「気持ちいい………これも召喚士が教えてくれた」

「っ!火乃幹!」

「ぅあっ!?」

負けじと雷蔵は火乃幹の胸の突起物を触る。

「ぁあ、ら、雷蔵………ひゃっ」

「お前も固くなってるじゃないか…!」


二人はお互いに責め上げる。
しかし、何度も何度も責めても満たされなかった。

謎の熱い気持がこみ上げてくる。


「(召喚士のが欲しい…!)」

「(召喚士殿に…触れられたい…!)」
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ