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悪?知らん知らん。俺が全員堕としてやる
第4章 まさかの3p!?
「火乃幹…入るぞ」
「何だよ雷蔵。なんか用かよ」
「何、不貞腐れてんだ?お前らしくもない」
「雷蔵には関係ねぇだろ。どうせさっきまで召喚士に愛されてたんだろ」
「んなっ!?だ、だから…違うと…」
「召喚士が言ってたんだ。俺らを召喚したらああいうことするって」
「…………っ(な、何だ、俺だけじゃなかったのか)」
「今後も俺らの組の百瀬と陽騎だって、ああいうことされる。決心つけたつもりだったんだけどなぁ…やっぱり、ちょっと嫉妬しちゃうよ」
「…仕方ないだろ。召喚士殿にはお考えがあるんだ、俺らが口出すことじゃない」
「嫌じゃないの?雷蔵は?召喚士が自分以外を見てるんだぜ」
「………別に、嫌じゃ…っ、ひ、火乃幹!?」
火乃幹は雷蔵を押し倒した。
「なぁ、どういう風に触れられたんだ?キスは?どんな言葉をかけられた?」
「や、やめろよ…っ」
「ははっ、雷蔵、勃ってる…さっきの余熱?」
「いい加減に………んぁっ」
火乃幹は雷蔵の反り立ったモノを自身に擦り付けた。
「やっ、離し……!」
「気持ちいい………これも召喚士が教えてくれた」
「っ!火乃幹!」
「ぅあっ!?」
負けじと雷蔵は火乃幹の胸の突起物を触る。
「ぁあ、ら、雷蔵………ひゃっ」
「お前も固くなってるじゃないか…!」
二人はお互いに責め上げる。
しかし、何度も何度も責めても満たされなかった。
謎の熱い気持がこみ上げてくる。
「(召喚士のが欲しい…!)」
「(召喚士殿に…触れられたい…!)」
「何だよ雷蔵。なんか用かよ」
「何、不貞腐れてんだ?お前らしくもない」
「雷蔵には関係ねぇだろ。どうせさっきまで召喚士に愛されてたんだろ」
「んなっ!?だ、だから…違うと…」
「召喚士が言ってたんだ。俺らを召喚したらああいうことするって」
「…………っ(な、何だ、俺だけじゃなかったのか)」
「今後も俺らの組の百瀬と陽騎だって、ああいうことされる。決心つけたつもりだったんだけどなぁ…やっぱり、ちょっと嫉妬しちゃうよ」
「…仕方ないだろ。召喚士殿にはお考えがあるんだ、俺らが口出すことじゃない」
「嫌じゃないの?雷蔵は?召喚士が自分以外を見てるんだぜ」
「………別に、嫌じゃ…っ、ひ、火乃幹!?」
火乃幹は雷蔵を押し倒した。
「なぁ、どういう風に触れられたんだ?キスは?どんな言葉をかけられた?」
「や、やめろよ…っ」
「ははっ、雷蔵、勃ってる…さっきの余熱?」
「いい加減に………んぁっ」
火乃幹は雷蔵の反り立ったモノを自身に擦り付けた。
「やっ、離し……!」
「気持ちいい………これも召喚士が教えてくれた」
「っ!火乃幹!」
「ぅあっ!?」
負けじと雷蔵は火乃幹の胸の突起物を触る。
「ぁあ、ら、雷蔵………ひゃっ」
「お前も固くなってるじゃないか…!」
二人はお互いに責め上げる。
しかし、何度も何度も責めても満たされなかった。
謎の熱い気持がこみ上げてくる。
「(召喚士のが欲しい…!)」
「(召喚士殿に…触れられたい…!)」